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商品説明
経済外的強制を伴った自然村的な「むら」が存在しない北海道。その農村社会を性格づけてきた「農事組合」型集落の形成−確立−再編強化−揺らぎの過程を取り押さえることで、北海道における農村社会の近未来像を問う。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
揺らぐ「農事組合」型農村社会 | 小内純子 著 | 1−14 |
---|---|---|
経済・生活活動からみた北海道の農事組合の性格 | 坂下明彦 著 | 17−46 |
農事組合型農村社会の再編強化とその変容 | 柳村俊介 著 | 47−69 |
著者紹介
柳村 俊介
- 略歴
- 〈柳村俊介〉北海道大学大学院農学研究院基盤研究部門農業経済学分野教授。
〈小内純子〉札幌学院大学法学部教授。
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