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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 3件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.6
  • 出版社: 六耀社
  • サイズ:26cm/165p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-89737-386-7
  • 国内送料無料

紙の本

New blood Art,architecture and design in Japan

著者 阿部 仁史 (ほか著),安東 孝一 (企画+インタビュー)

1960年以降のアーティスト・建築家・デザイナーに存在する共通の問題意識。様々なアートの分野で活躍するNEW BLOOD20人が、その新しき精神を語り尽くした、初めてのク...

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New blood Art,architecture and design in Japan

税込 3,630 33pt

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商品説明

1960年以降のアーティスト・建築家・デザイナーに存在する共通の問題意識。様々なアートの分野で活躍するNEW BLOOD20人が、その新しき精神を語り尽くした、初めてのクリエイティブインタビュー。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

阿部仁史 阿部仁史 談 6-13
荒川真一郎 荒川真一郎 談 14-21
阿部雅世 阿部雅世 談 22-29

著者紹介

阿部 仁史

略歴
〈阿部〉1962年宮城県生まれ。建築家。東北工業大学建築学科助教授。
〈安東〉1954年宮城県生まれ。アンドーギャラリー設立。アート・建築・デザインをプロデュース。

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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.5

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

人選にばらつきはあるが

2001/07/13 00:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ロス - この投稿者のレビュー一覧を見る

 建築家はこのところ、雑誌でとりあげられることも多く、わりと注目されている人のインタビューやインテリアデザイナーやファッションデザイナーも旬が取り上げられている。ただ、アート関係があまりにも地味。インタビューも他のビジネスの最前線にいるクリエーターにくらべるとアートの話は面白みにかけるものばかり。ただ、いまどき、こういったインタビューをきっちりとやっている本という部分は好感がもてる。ただし、値段は高すぎ、2000円台にしないと。あと、企画の根本が弱い。もっと、せめて登場人物を偏らせるか、ただ、インタビューを20名だけ、だらだら続けるという企画性のなさにはげんなり。
 その姿勢のみ評価する。

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紙の本

なぜいま東京は「ピンク」なんだろうか。

2001/11/26 22:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紫牟田伸子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

今年は英国において「日本年」であり、年間を通じてさまざまな日本関係の催しが英国各地で開催された。今年5月、バービカン・アート・センターで開催された日本と英国のグラフィック、ファッション、アートのごった煮展「JAM」展に招待されたので、ついでにオックスフォード・ストリートのデパート「セルフリッジ」で開催されたアート展「TOKYO/LIFE」展に行ってきた。ふたつの展覧会に共通するのはなんだったか。「日本のクリエイション」の紹介であることはもちろんのこと。なんと、展覧会のイメージカラーが「ピンク」だったのである! 東京のイメージは「ピンク」なんだろうか?との当然のギモン。本書『New Blood』の表紙もそうである。帯にも「ピンクの血」と書いてある。なぜなのだろう。
ショッキングピンクにはセンセーショナリズムのイメージがつきまとう。しかし、本書に登場する1960年以降生まれのアーティスト・建築家・デザイナーたちの作品を見ても、決して「ショッキングピンク」な作品ではない。奇を衒い、目潰しをくらわせようするのではなく、むしろ人間生活の本質的なものとはなにかを内省し、ものづくりをクリエイター本位の傲慢さから解放し、自分と受け手との関係性をオープンに設定しようとする姿勢が感じられる。「人が入ってきて商品があって、だんだん店らしくなってくる風景を想像する」(黒川勉)「プロダクトデザイナーはクライアント、ユーザーの意識をくみ取り、プロジェクトを取りまとめていくのが仕事です」(岩崎一郎)「限定されたイメージで空間を満たすのではなく、限定しないことでその場を暗示する」(中沢研)といったように、自己と対象の関係を開放しておくことで、その場に発生する別の磁場をつくりだそうとする。
本書の企画・インタヴューを手がけた安東孝一は、「彼らは以前とは異なる新しい秩序を創造しようとし、そのための新しい物差しを志向」しているとあと書きで語っているが、その物差しの有りようが中間領域的な「ピンク」なのだろうか。だが、日本のクリエイターが新しい時代をつくりはじめているのは確かである。(紫牟田伸子/編集者・ライター)

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2006/01/27 16:23

投稿元:ブクログ

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