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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2022/01/20
- 出版社: 広島大学出版会
- サイズ:21cm/216p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-903068-55-8
- 国内送料無料
紙の本
平和構築と個人の権利 救済の国際法試論
著者 片柳 真理 (著),坂本 一也 (著),清水 奈名子 (著),望月 康恵 (著)
紛争により被害を受けた個人の権利の救済に着目し、平和構築における国際法の役割や意義、課題を論じ、新たな視座を提示する。2019年国際法学会研究大会におけるパネル報告を基に...
平和構築と個人の権利 救済の国際法試論
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商品説明
紛争により被害を受けた個人の権利の救済に着目し、平和構築における国際法の役割や意義、課題を論じ、新たな視座を提示する。2019年国際法学会研究大会におけるパネル報告を基に書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
平和構築が論じられるようになって約30年たつが、この平和のための取組みを規律する国際法は必ずしも明確ではない。本書は紛争により被害を受けた個人の権利の救済に着目し、平和構築における国際法の役割や意義、さらに課題を論じる。4人の著者は平和構築を通じての独自の法現象とその国際法に関する諸問題を救済の国際法の試論として提示し、さらなる議論の糸口となることを期待する。【商品解説】
収録作品一覧
「平和構築」の展開 | 望月康恵 著 | 7−29 |
---|---|---|
平和構築における人権規範 | 片柳真理 著 | 31−76 |
国連暫定統治における人権保護と被害者救済 | 坂本一也 著 | 77−140 |
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