「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/07/28
- 出版社: 游学社
- サイズ:21cm/119p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-904827-64-2
紙の本
日本人の忘れもの フィリピンと中国の残留邦人
著者 大友 麻子 (編集)
フィリピンと中国の残留邦人の姿を生々しく、そして活き活きと描いたドキュメンタリー映画「日本人の忘れもの」。製作プロデューサーや監督のインタビュー、フィリピン残留日本人代表...
日本人の忘れもの フィリピンと中国の残留邦人
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
フィリピンと中国の残留邦人の姿を生々しく、そして活き活きと描いたドキュメンタリー映画「日本人の忘れもの」。製作プロデューサーや監督のインタビュー、フィリピン残留日本人代表団座談会などを収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
戦後75年、2020年夏公開のドキュメンタリー映画
「日本人の忘れもの フィリピンと中国の残留邦人」の
公式ガイドブック。
フィリピンと中国、歴史的経緯は似ているのに、
全く異なる戦後を歩んできた2つの国の残留日本人を描きながら
75年前の戦争によってダメージを受けた人たちの
今を映し出した話題作。
本書は、同作プロデューサーで弁護士の河合弘之氏や
本作が長編デビューとなる小原浩靖監督のインタビューほか
国賠訴訟を率いた中国残留孤児女性のインタビュー、
今も無国籍状態に放置されているフィリピン残留日本人の救済を訴え、
来日した代表メンバーたちの座談会、関連年表や現地ルポまで掲載。
映画をさらに深く味わうための必読書であり、
フィリピンと中国の残留孤児の実相をつかむ入門書としても最適。【商品解説】
目次
- 「ぼくを突き動かすもの」製作プロデューサー:河合弘之
- 「8歳の時に知った自分の出自」中国残留孤児:池田澄江
- 寄稿:篠原勝之
- 「ビビビッと電気が走った瞬間」監督:小原浩靖
- 「Hard Times Come Again No More」
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む