「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
目次
- 【特集】東アジアの中の福岡・博多Ⅱ
- 文化度朝鮮通信使と小倉藩主小笠原忠固:上使任命の背景と昇進運動(守友 隆)
- 戦時期の日本における朝鮮人労働者についての再検討
- :世界遺産への登録で浮上した論点をめぐって(宮地英敏)
- 武田範之序論:天佑侠の位相(師岡司加幸)
- 七里恒順の排耶と中国語版キリスト教書籍(鷺山智英)
- 渡り陶工高原五郎七について(副島邦弘)
- 福岡藩相島通信使関連史跡調査の近年の成果
- :享保四年七月二十四日大風破船・溺死を中心に(今村公亮)
- ■論文】
著者紹介
福岡地方史研究会
- 略歴
- 福岡地方史研究会は、1962年の発足以来50年の歴史を持つ。福岡にあって地方史や郷土史に関心を持つ人々によって結成された、民間の自主的な研究団体。発足以来、学界と在野の交流によって相互に情報を交換し、会員個々が研究を重ね研鑽を積む。研究テーマは地方史に限らず、広く文化史・社会史・民俗学に及び、対象となる時代も原始・古代・中世・近世・近現代と各時代の研究者が所属。有志による「古文書を読む会」の活動は『福岡藩朝鮮通信使記録』の刊行に結実し、2001年2月、福岡県文化賞を受賞。月1回の定例研究会を開き、年1冊会報(本誌)を発行する。
関連キーワード
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む