「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2014/10/30
- 出版社: ビーナイス
- サイズ:15×15cm/21p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-905389-28-6
紙の本
ビリー・ザ・トナカイ 3 ビリーの休日 (ビーナイスのアートブックシリーズ きりえクリスマスブック)
著者 高木 亮 (著)
俺の名はビリー。トナカイだ。シカじゃねえ。年に一度、あの夜だけ、大忙しさ。休日でも、ちょっとだけ忙しいんだけどな。自称、世界一多忙なトナカイ。目つきは悪いが実は世話好き。...
ビリー・ザ・トナカイ 3 ビリーの休日 (ビーナイスのアートブックシリーズ きりえクリスマスブック)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
俺の名はビリー。トナカイだ。シカじゃねえ。年に一度、あの夜だけ、大忙しさ。休日でも、ちょっとだけ忙しいんだけどな。自称、世界一多忙なトナカイ。目つきは悪いが実は世話好き。相棒の、赤い服を着た老人を助け年に一日の任務を遂行する。【「BOOK」データベースの商品解説】
俺の名はビリー。トナカイだ。シカじゃねえ。年に一度、あの夜だけ大忙しさ。休日でも、ちょっとだけ忙しいんだけどな…。世界一多忙なトナカイとマイペースなサンタの休日を切り絵で綴る。ポストカードつき。【「TRC MARC」の商品解説】
2013年10月に2冊同時刊行でスタートした「ビリーザトナカイ」シリーズ、
その1年ぶりの第3弾が登場!世界で一番忙しいトナカイの休日を描きます。
「ビリーザトナカイ ソリを引く男」「ビリーザトナカイ2 師走の男」に続く第3弾は「ビリーザトナカイ3 ビリーの休日」。
2部構成の前半は「ビリー吉祥寺へ行く」。作者のきりえや高木さんと縁の深い吉祥寺。井の頭公園や自然文化園、そして吉祥寺と言えば、という代表的な場所の数々。急速に変貌を遂げている吉祥寺のかつてあった懐かしい風景もビリーとともに描かれます。
2部構成の後半は「ビリー海へ行く」寒い冬に大忙しだったトナカイビリーが海でバカンス。砂浜で遊び、海を眺めて日光浴。まさかトナカイとその相棒が日焼けしてしまうとは。
オリジナルポストカード付き。【商品解説】
目次
- <ビリー 吉祥寺へ行く>
- 井の頭公園で待ち合わせ
- 動物園にて
- ハモニカ横町 他
- <ビリー 海へ行く>
- 浮き輪
- 砂遊び 他
著者紹介
高木 亮
- 略歴
- <作者・高木亮(たかぎりょう)のプロフィール>おはなしも作るきりえ作家。1971年香川県生まれ。神奈川県川崎市在住。1992年ごろより独学できりえ制作を開始。その後「きりえや」を名乗る。ポストカード、カレンダー、かるたなどの自作製品や個展、各種メディアを通じ発表される独特のユーモアと哀愁を秘めた作風は「かわいくて、おかしくて、少しだけ寂しい世界」と称され、内外で注目を集めている。著書に、きりえ画文集「ユメとバルーン」(ビーナイス)、「ユメとバルーン いつもの坂道」(ビーナイス)、クリスマスブック「ビリーザトナカイ」1・2(ビーナイス)、「はじめてでも簡単 たのしい切り絵レッスン」(家の光協会)、「スナバン」(1~4)(ビーナイス)。連載に、月刊誌「新潮45」(新潮社)で扉絵と「切り絵パロディ・新世界文学名作選」(2013.10月まで)、「切り絵パロディ・贋作名画大全」(2013.11月から)、web4コマ「スナバン」(ビーナイス)。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む