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商品説明
美術館は常設展こそ面白い! 行列や混雑が苦手で美術館に行くのをためらっている人に向け、何度も行きたくなる日本の美術館102館を、各館の代表作品とともに丁寧な解説で紹介する。データ:2017年12月現在。【「TRC MARC」の商品解説】
美術館は企画展のない時でも、十分楽しめる! !
「美術館に興味あるけど敷居が高い」「行列に並ぶのは面倒」と思っている、そんな方におすすめの一冊です。 常設展なら、並ばずにノーストレスでじっくり楽しめます。
日本には世界的名画も実は多く所蔵され、また常設で展示される国宝も数多いのです。 それらを時には独り占めしてゆったり何度も鑑賞できるのに行かないのはもったいない。 そんな何度も行きたくなる日本の美術館102館を、各館の代表作品とともに丁寧な解説で紹介します。
著者はロングセラー「東京のちいさな美術館めぐり」浦島茂世さん。
丁寧な解説と全ページカラーの写真で美術館常設展の魅力を余すとこなく紹介。 もちろん、ガイド書としての機能性も豊富で これ1冊で日本中の名画探訪が可能です。【商品解説】
著者紹介
浦島 茂世
- 略歴
- 〈浦島茂世〉美術館訪問が日課のフリーライター。Webや雑誌など、幅広いメディアで活躍。著書に「東京のちいさな美術館めぐり」など。
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紙の本
美術館
2019/08/10 13:00
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本に、いろいろな美術館があるのが分かりました。この本を見て興味がある所を探して行くのも良いのでしょうが、見ているだけでも行った気分になります。
紙の本
常設展
2023/09/09 18:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
企画展にいっても常設展は三回に一回くらいしか回らないし、ほぼスルーだけど、
常設展こそ美術館の個性を知る展示になる訳ですね。
地元美術館にも意外なほど有名作家の作品とかあって驚くこともあるしね。
もっと常設展に目を向けたい。
紙の本
旅行先に合わせて読むも良し、旅行先選びに読むも良し
2019/07/28 06:23
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Otto Rosenthal - この投稿者のレビュー一覧を見る
とあるラジオ番組で全国各地を赴く際に土地々々の美術館・博物館を訪れる、という乙な旅の楽しみがある、と聞きました。その番組のゲストだった浦島茂世さんの著作である本書を手にしました。早速、家族旅行で訪れる金沢の美術館を調べたりしました。また、世界三大ダリ美術館として紹介されている福島の諸橋美術館に興味を持ち、次の旅行先として思いを馳せました。