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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2016/09/06
- 出版社: 大阪公立大学共同出版会
- サイズ:22cm/128p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-907209-62-9
紙の本
ぬいぐるみ遊び研究の分水嶺 自我発達と精神病理
ぬいぐるみ遊びを対象に、移行対象論を参照しながらの自我発達論と、ぬいぐるみを依り代とするIF(イマジナリー・フレンド)の精神病理を展開。2つのタイプのぬいぐるみ遊びの意義...
ぬいぐるみ遊び研究の分水嶺 自我発達と精神病理
税込
2,200
円
20pt
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商品説明
ぬいぐるみ遊びを対象に、移行対象論を参照しながらの自我発達論と、ぬいぐるみを依り代とするIF(イマジナリー・フレンド)の精神病理を展開。2つのタイプのぬいぐるみ遊びの意義やメカニズムを明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序論 ぬいぐるみ遊びの諸相
- 1.ぬいぐるみ遊びの2つのタイプ
- 2.ぬいぐるみ遊び
- 3.IFとのかかわり(IF遊び)
- 4.IFとは何か
- 第1部 ぬいぐるみ遊びと自我発達
- Ⅰ.ぬいぐるみが1〜3歳の自我発達に果たす役割
- Ⅱ.ぬいぐるみが3歳以降の自我発達に果たす役割
- Ⅲ.ぬいぐるみが青年期の自我発達に果たす役割
- Ⅳ.ぬいぐるみが自我発達に果たす役割
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