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- カテゴリ:教員
- 取扱開始日:2017/08/07
- 出版社: 風鳴舎
- サイズ:21cm/138p
- 利用対象:教員
- ISBN:978-4-907537-11-1
紙の本
気になる子の本当の発達支援 新版 (これからの保育シリーズ)
著者 市川 奈緒子 (著)
保育者の「子ども理解」とは? 「気になる子」が育ちの中で負ってしまいがちな困難とは? 対応が難しいとされてきた子へのサポートの仕方を長年研究・実践してきた著者が、その原理...
気になる子の本当の発達支援 新版 (これからの保育シリーズ)
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:16,775円(152pt)
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商品説明
保育者の「子ども理解」とは? 「気になる子」が育ちの中で負ってしまいがちな困難とは? 対応が難しいとされてきた子へのサポートの仕方を長年研究・実践してきた著者が、その原理を公開する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
市川 奈緒子
- 略歴
- 〈市川奈緒子〉東京大学大学院教育学研究科博士課程中途満期退学。白梅学園大学・白梅学園大学大学院准教授。著書に「発達障害の心理臨床」など。
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保育を振り返れる
2020/03/22 12:03
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る
保育士の現場の声を理解した上で書かれていて、非常に読んでいてしっくりくるものであった。また、具体的な解決策が細かく明確にされているわけではないが、根本的な考え方を考えさせられるものであった。本が好きなタイプではないが、1日で読み終えてしまった。そのくらい、「そうなんだよ。そうそう。なるほど」と思えた。