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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/08/26
- 出版社: ブルーシープ
- サイズ:28cm/1冊(ページ付なし)
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-908356-12-4
- 国内送料無料
紙の本
写真はいつも世界の終わりを続ける
著者 高橋 恭司 (写真・文)
「世界の果て(エッジ)」と世界の終わりがつづく現在の世界−。映画監督デレク・ジャーマンの庭のある、1992年のイギリス・ダンジェネスと、2010年代後半のベルリン、ロンド...
写真はいつも世界の終わりを続ける
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商品説明
「世界の果て(エッジ)」と世界の終わりがつづく現在の世界−。映画監督デレク・ジャーマンの庭のある、1992年のイギリス・ダンジェネスと、2010年代後半のベルリン、ロンドン、東京郊外の姿をとらえた写真集。【「TRC MARC」の商品解説】
写真家・高橋恭司が、イギリス南東部の町ダンジェネスに映画監督デレク・ジャーマンを訪ねてから、約30年の時を経て刊行となる写真集。ジャーマンが最晩年を過ごしたコテージと庭、2010年代後半のベルリン、ロンドン、東京の路上。時間と空間を隔てて撮影された写真たちが混じり合い、夢のように移ろいゆく「世界の終わり」を映し出す。【商品解説】
著者紹介
高橋 恭司
- 略歴
- 1960年生まれ。写真家。 90年代より広告や海外雑誌『Purple』などで時代の本質を鋭く捉えた美しい質感のある写真を発表し、今日の写真家に多大な影響を与えている。個展「夜の深み」(2016年・nap gallery)、グループ展「Elysian Fields」(2000年・ポンピドゥーセンター)ほか。写真集『The Mad Broom of Life 』(1994年・用美社) 『ROAD MOVIE』(1995年・リトルモア)、『Takahashi Kyoji』(1996年・光琳社出版)、『Life goes on』(1997年・光琳社出版)など多数の作品集を出版。
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