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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2021/06/16
  • 出版社: トゥーヴァージンズ
  • サイズ:21cm/350p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-908406-62-1

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写真集

紙の本

昭和の映画絵看板 看板絵師たちのアートワーク

著者 岡田 秀則 (監修),貴田 奈津子 (企画)

かつて、映画館や劇場街、駅前広場を華やかに飾った手描きの映画絵看板がどこの都市にもあった。大阪ミナミの町を彩った絵看板300点以上を、映画の情報とともに収録。元看板絵師の...

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昭和の映画絵看板 看板絵師たちのアートワーク

税込 2,970 27pt

昭和の映画絵看板

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昭和の映画絵看板

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商品説明

かつて、映画館や劇場街、駅前広場を華やかに飾った手描きの映画絵看板がどこの都市にもあった。大阪ミナミの町を彩った絵看板300点以上を、映画の情報とともに収録。元看板絵師のインタビューなども掲載。【「TRC MARC」の商品解説】

都築響一氏 推薦!
====================
映画がスターという地上の星たちのもので、
スクリーンが銀の幕だったころ、
絵看板は空に浮かぶ巨大な予告編だった
====================

腕が動く『キングコング対ゴジラ』の巨大看板、
名シーンが盛り込まれた『ローマの休日』の看板、
10メートル近い主演スターたちの切り出し看板――。
昭和の映画全盛期、映画館や劇場街には「手描きの絵看板」が掲げられていた。
本書は、大阪ミナミで絵看板を制作していた工房「不二工芸」の貴重なアーカイブから、国内外の名作300以上の絵看板写真を厳選し、すべての映画解説も収録。今はなき劇場街の賑わいをビジュアルで楽しめるだけでなく、映画看板の写真を通して戦後の映画史を総覧できる一冊。
 また、映画看板の作り方、手作り絵の具の話、劇場での失敗談などの詳細を元看板絵師たちに聞いたインタビュー「元映画看板絵師たちの記憶」なども収録。【商品解説】

著者紹介

岡田 秀則

略歴
東京⼤学教養学部卒業。国⽴映画アーカイブ主任研究員。映画のフィルム/関連マテリアルの収集・保存や、上映企画の運営など
に携わり、映画展覧会のキュレーションも担当。国内外の映画史を踏まえたさまざまな論考を発表している。著書に『映画という
《物体X》』(⽴東舎)がある。

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みんなのレビュー6件

みんなの評価4.8

評価内訳

  • 星 5 (4件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

貴重な映画史の史料

2021/08/13 16:02

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Takeshita - この投稿者のレビュー一覧を見る

映画ファンには古い映像と共に、パンフレットやポスターを収集している人もいて、それ専門の古本屋も神保町にある。しかし映画館の前に立て掛けていた絵看板は現存するものは少なく大概廃棄されている。この度、その貴重な絵看板を集めた写真集が出版され、当時の職人さんがベニヤ板の切り出しから、絵描き、組み立てまで語ってくれた。職人さんによるとアランドロンやオードリヘップバーンは似せて描きやすく、田中絹代や山本富士子は描きにくかったと言う。看板も一緒に写っている通行人の風体も貴重な昭和史の史料であり、よくぞこんな本を出してくれたと感心した。

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紙の本

かつてそこは夢の国への入り口だった

2021/07/30 07:01

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

映画観客人口が最も多かったのは、昭和33年(1958年)。その数、実に11億2700万というからすごい。
 もっともその頃、テレビの普及はまだされていなかったから、おのずと人々の関心は映画に向いたのだろう。
 その2年後には公開作品数と映画館数がピークになって、大都市だけでなく小さな町々に映画館ができたのはないだろうか。
 その当時の、昭和30年から40年にかけての映画館の前には上映作品のスチール写真やチラシの掲示だけでなく、看板絵師たちの手による手書き看板が道行く人々の興味を誘っていた。
 シネマコンプレックスの時代になって、今やそんな昭和の映画館の風景はほとんど見る機会がなくなった。
 そして、それらを記録したものも。

 ところが、ここに奇跡のような本が登場する。
 場所は大阪ミナミ劇場街。そこで昭和30年代の絵看板を記録した写真が見つかる。
 本書の監修を担当している国立映画アーカイブ主任研究院の岡田秀則氏は「それら技芸がもたらした成果を一つひとつの作品と見なし、臆することなく私たちの文化遺産であると見なす」と書いている。
 映画絵看板の記録だけでなく、映画館の前を行き交う人々、映画館に入る人々など、当時の人々の様子もうかがえるし、今やすっかり景観を変えた大阪のミナミの街並みも見ることができる。
 また、当時これらの絵看板の制作に携わった絵師たちの座談会も収録されていて、映画そのものではないが映画を盛り上がてきた貴重な資料といえる。

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紙の本

これまでになかった映画史へのアプローチ

2021/06/29 21:50

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ashimo - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本における活動写真の揺籃の地、大阪はミナミの映画絵看板を手掛けた「不二工芸」が残した写真のアーカイヴ・プロジェクトの成果。簡潔な作品解説と、絵師たちへの聞き取りを収録し、地域の記憶と結びついた文化資源を活用する試みとしても興味深い。

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電子書籍

映画

2024/03/24 17:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ta - この投稿者のレビュー一覧を見る

現代では見ることが出来ないタイプのものになったので、貴重だなと感じます。雰囲気があって、素敵だなと思います。

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2021/06/21 09:31

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/02/21 23:50

投稿元:ブクログ

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