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- カテゴリ:一般
- 発売日:2017/12/16
- 出版社: 生活の友社
- サイズ:18cm/505p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-908429-15-6
紙の本
じわりとアトリエ日記
著者 野見山 暁治 (著)
勲章をもらって以来、母校とはやけに、付き合うことが多くなった−。ホンネを晒した絵描きのつぶやき。2013年11月〜2017年2月分を収録する。『美術の窓』連載を加筆修正し...
じわりとアトリエ日記
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商品説明
勲章をもらって以来、母校とはやけに、付き合うことが多くなった−。ホンネを晒した絵描きのつぶやき。2013年11月〜2017年2月分を収録する。『美術の窓』連載を加筆修正し単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
97歳を迎えた現在もなお、多忙の日々を過ごす巨匠・野見山暁治(洋画家、文化勲章受章者)。時流にとらわれることなく、ひたすら自己絵画と格闘し続けてきた野見山は、その作品だけでなく、文章にも多くのファンを持ち、『四百字のデッサン』で日本エッセイスト・クラブ賞も受賞しています。雑誌「美術の窓」で2003年12月号から続くエッセイ《アトリエ日記》は、これまで単行本として4タイトルを刊行。シリーズ最新作となる本書では、2013年11月以降の日記が収載されます。
《アトリエ日記》単行本シリーズ
07年『アトリエ日記』(清流出版)、09年『続アトリエ日記』(清流出版)、12年『続々アトリエ日記』(清流出版)、14年『やっぱりアトリエ日記』(生活の友社)【商品解説】
著者紹介
野見山 暁治
- 略歴
- 〈野見山暁治〉1920年福岡県生まれ。東京美術学校油画科卒業。東京藝術大学教授を務めた。月刊誌『美術の窓』にて「アトリエ日記」を連載。「四百字のデッサン」で日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。
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