「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/02/18
- 出版社: ユウブックス
- サイズ:21cm/183p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-908837-13-5
紙の本
わたしのコミュニティスペースのつくりかた みんとしょ発起人と建築家の場づくり
自分流コミュニティスペースづくりのガイドブック。イメージづくりからオープン準備、運営までの困りごとにQ&Aで答えるほか、全国のコミュニテイスペース運営者の体験談、軌道に乗...
わたしのコミュニティスペースのつくりかた みんとしょ発起人と建築家の場づくり
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
自分流コミュニティスペースづくりのガイドブック。イメージづくりからオープン準備、運営までの困りごとにQ&Aで答えるほか、全国のコミュニテイスペース運営者の体験談、軌道に乗せるまでのハウツウなどを収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
朝日新聞「天声人語」やNHK総合などでも取り上げられ、3年間で全国約50館に広がった民営図書館「みんとしょ」の発起人、そして話題の小商い建築「ARUNŌ」の設計・運営を手掛ける若手建築家による自分流コミュニティスペースづくりのガイドブック。
イメージづくりからオープン準備、運営までの困りごとにQ&Aで答えるほか、民営図書館「みんなの図書館さんかく」、地域の文化複合拠点「ARUNŌ」の完成までのストーリー、全国のコミュニテイスペース運営者の体験談、軌道に乗せるまでのハウツウなど盛りだくさんの内容を優しい語り口でまとめた1冊です。【商品解説】
目次
- Ⅰ 悩み相談
- ・なんかやってみたいなあ
- 01 場づくりをしたいと思っています。まずは何から始めたらよいですか? |02 手持ちの物件をどんなふうに使えますか?|03アイデアはありますが、うまくいくでしょうか…。不安です。|04家族から反対されているのが悩みです。|05自分で運営するか、それとも誰かに任せるか?
- ・よし! やってみよう
- 06どうしたら仲間が集まりますか?|07チームで運営するときに気をつけないといけないことは?|08公共性と事業性のバランスはどうやって取ればよいですか?|09用途に応じて、それぞれどんなことに気をつけなければならないですか?|10コンセプトをデザインにどう表現すればいい?
- ・これ、困ったなあ
- 11不測の事態に陥ったらどうしたらいい?|12中学・高校生に来てもらいたいと思っています。どうしたらいいですか?|13ご近所さんとの付き合いがうまくできません。地元からの理解も得られていないようです。|14仲間内だけで盛り上がっているように感じます。内輪ノリにしないためには?|15利用者や外部からの提案をどこまで実現すべきですか?|16場を開いたけど人が来ません。どんな宣伝をしたらよいですか?|17行政からの支援はどうしたら得られますか? 行政との付き合い方を教えてください。|18困ったひとが入り浸っています。どうしたらよいでしょう?|19やっている意味がわからなくなりました。疲弊してしまったようです…。|20やりたいことと求められること、どちらを優先すべきですか?
著者紹介
土肥 潤也
- 略歴
- 〈土肥潤也〉静岡県焼津市生まれ。NPO法人わかもののまち代表理事。
〈若林拓哉〉神奈川県横浜市生まれ。(株)ウミネコアーキ代表取締役。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む