「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/11/30
- 出版社: 瀬戸内人
- サイズ:26cm/110p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-908875-07-6
紙の本
せとうち暮らし Vol.20(2016) 本はチケット。ページをめくると、そこは瀬戸内
著者 せとうち暮らし編集部 (著)
瀬戸内の島と陸をつなぐコミュニケーションマガジン。小説の中の瀬戸内、小豆島を舞台にした小説「八日目の蟬」の著者・角田光代のインタビュー、街の本屋さん散歩など、「瀬戸内と島...
せとうち暮らし Vol.20(2016) 本はチケット。ページをめくると、そこは瀬戸内
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
瀬戸内の島と陸をつなぐコミュニケーションマガジン。小説の中の瀬戸内、小豆島を舞台にした小説「八日目の蟬」の著者・角田光代のインタビュー、街の本屋さん散歩など、「瀬戸内と島と本」を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
瀬戸内発のカルチャー&フィロソフィー・マガジン。特集は「本はチケット。ページをめくると、そこは瀬戸内」。
「ページを開くと、ふわっと瀬戸内の風が吹いて、心は一瞬で旅にでる」。本はチケットです。ページをめくるだけで、過去にも未来にも、海外にもご近所にも、私たちを連れていってくれます。
本を手にしたことをきっかけに、はじまる旅もあれば、いつか旅立つその日まで、
ずっとそばにいて、毎日に瀬戸内の風や香りを届けてくれる本もあります。
今号は、小豆島を舞台にした小説『八日目の蝉』の著者、角田光代さんのインタビューをはじめ、4人の写真家が撮影した小説の中の瀬戸内、フランス人画家が見た真鍋島(岡山)、読者と瀬戸内をつなぐSETOUCHI BOOKカタログ、瀬戸内のブックカフェ&本屋さんリストなど、一冊まるごと瀬戸内と本にまつわる内容でお届けします。【商品解説】
目次
- 03 「壷井 栄を読むと、心はいつも小豆島に」山本善行
- 08 ようこそ、小説の中の瀬戸内へ
- (犬島/岡山県、大崎下島/広島県、小豆島/香川県、淡路島/兵庫県)
- 18 Special Interview 作家 角田光代さん
- 『八日目の蝉』の舞台、小豆島 物語がうまれた場所
- 26 島から島へ、本を届けて。
- 海を走る図書館「文化船ひまわり」物語
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む