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- カテゴリ:一般
- 発売日:2017/07/31
- 出版社: 寿郎社
- サイズ:21cm/105p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-909281-03-6
紙の本
「慰安婦」問題の境界を越えて 連合国軍兵士が見た戦時性暴力、各地にできた〈少女像〉、朝日新聞と植村元記者へのバッシングについて (寿郎社ブックレット)
著者 テッサ・モーリス‐スズキ (著),玄 武岩 (著),植村 隆 (著)
戦時における女性への暴力の歴史は世界中でどのように想起され、記録されているのか。「慰安婦」問題を中心に論じる。2016年10月に北海道大学で開催されたシンポジウム「「慰安...
「慰安婦」問題の境界を越えて 連合国軍兵士が見た戦時性暴力、各地にできた〈少女像〉、朝日新聞と植村元記者へのバッシングについて (寿郎社ブックレット)
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商品説明
戦時における女性への暴力の歴史は世界中でどのように想起され、記録されているのか。「慰安婦」問題を中心に論じる。2016年10月に北海道大学で開催されたシンポジウム「「慰安婦」と記憶の政治」の記録に加筆修正。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
アジア太平洋戦争における日本軍と連合国軍の「慰安婦」 | テッサ・モーリス‐スズキ 述 | 9−31 |
---|---|---|
「想起の空間」としての「慰安婦」少女像 | 玄武岩 述 | 33−63 |
歴史修正主義と闘うジャーナリストの報告 | 植村隆 述 | 65−83 |
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