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紙の本

走れ!児童相談所 2 光に向かって

著者 安道 理 (著)

子どもは親を選べない。たくさんの小さな命が助けを必要としている。前を向いて進むほかに何がある−。最も過酷で最も感動できる職場「児童相談所」を舞台に、その仕事と職員の奮闘を...

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走れ!児童相談所 2 光に向かって

税込 1,980 18pt

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商品説明

子どもは親を選べない。たくさんの小さな命が助けを必要としている。前を向いて進むほかに何がある−。最も過酷で最も感動できる職場「児童相談所」を舞台に、その仕事と職員の奮闘を、臨場感あふれるタッチで描き出した物語。【「TRC MARC」の商品解説】

★本書の版元のアイエス・エヌは2023年9月をもって閉鎖しましたので、翌10月より版元がせせらぎ出版になりました。新しいISBNは、978-4-88416-302-0。


本書は、元児童福祉司である著者が、体験もとに児童相談所の日常を描いた物語です。
貧困家庭の支援や卑劣な性的虐待への対応など過酷な案件が続く中でも、
明るくポジティブに働く職員の姿を通して、児童相談所の現状や課題を浮き彫りにします。
●現役の公務員が実体験をもとに描いた物語で、児童相談所の現場をリアルに学べます。
●児童心理司、ケースワーカー、教育関係者や、それらの職業をめざす人たちにおススメです。
●一般の方にも、普段、馴染みのない児童相談所の仕事や職員のことがよくわかります。【商品解説】

目次

  • 人事異動
  • 相棒
  • 幽霊
  • 命の糸
  • 捜せ!
  • 作戦開始
  • 魔の瞬間
  • 繋ぐ
  • 植木鉢
  • 七十二時間

著者紹介

安道 理

略歴
現役の公務員で、元児童福祉司。安道理はペンネーム。一般行政職(事務職)として地方公共団体に入庁。いくつかの部署を経て、児童相談所に異動。そこで業務内容の特殊性、危険性、そして、過酷な状況に曝される子どもたちの現実を目の当たりにし強い衝撃を受け、人生観が一変する。異動後、ケースワーカーとして必要な面接技能等の研修を受けながら、児童福祉司免許を取得。過酷な現実に心を痛める一方で、立ち直っていく家族の感動的な姿にも触れたことで、児童相談所を最も過酷で最も感動的な職場と感じるようになる。その本当の姿を広く伝えることで、児相の職員や、福祉をめざす若者を勇気づけ、さらに悩める親子を児童相談所に導くことに繋がると考える。なお、現在は児童相談所から一般行政職に異動になっている。それに伴い肩書も「元」児童福祉司とした。

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