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紙の本
いっしょに帰ろう 保護猫カフェで出会った新しい家族の話
人見知りだった猫が子どもたちに心を開いて家族の一員になった日。一匹狼同士寄り添って生きていこうと決めた、ひとり暮らしの女性と猫…。保護猫カフェで出会った里親と猫たちの物語...
いっしょに帰ろう 保護猫カフェで出会った新しい家族の話
いっしょに帰ろう 保護猫カフェで出会った新しい家族の話
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商品説明
人見知りだった猫が子どもたちに心を開いて家族の一員になった日。一匹狼同士寄り添って生きていこうと決めた、ひとり暮らしの女性と猫…。保護猫カフェで出会った里親と猫たちの物語をマンガで描く。イラストコラムも掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
【映画監督】犬童一心氏推薦!
「「いっしょに帰ろう」その言葉には、いっぱいの思いが詰まっている。
祈りに似た言葉だと思った。
保護猫カフェ——そこには愛と責任と楽しさが一緒にあって、そんな風に日々を過ごせたらというコツをいっぱい教えてもらった。
世界がほんの少しずつ良くなっていく。心からそう思えた」
* * *
動物の殺処分問題に対する関心が高まり、「保護犬」や「保護猫」を迎える人が増えています。そんな保護猫たちと出会うひとつの場として注目されているのが保護猫カフェです。猫が触れないと思っていた人、ひとり暮らしのために猫を飼うことを諦めてかけていた人、愛猫の死を乗り越え新たな出会いを求めていた人…保護猫カフェだったからこそ新しい家族に出会えた人たちの実話の物語を集めました。猫も命ある家族だからこそ、最期まで面倒を見る。その意味を教えてくれる1冊です。【商品解説】
目次
- 第1章 初めての保護猫カフェ
- 第2章 猫に触れなかった私が初めて猫を迎えるまで
- 第3章 集団生活が苦手な私と一匹狼だった猫との出会い
- 第4章 いのちと向き合う場所——保護猫カフェを運営すること
- 第5章 人見知りだった猫が子どもたちとふれあい、家族になる
- 第6章 初めて猫を飼う友だちに保護猫をすすめて気づいたこと
- 第7章 どこから迎えても同じ? 愛猫に会う2匹目を探して
- 第8章 お別れしてから1年——新しい猫を迎える
著者紹介
蘭木 流子
- 略歴
- 〈蘭木流子〉イラストレーター、漫画家。『月刊エアライン』にて4コマ漫画コラム「ヒコーキ女子の生態学」を連載。著書に「今日もヒコーキに会いに行く」がある。
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