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紙の本
固有名詞が出てこなくなったら認知症の始まりですか? 脳寿命を延ばす10の方法 (かや書房ワイド新書)
著者 和田 秀樹 (著)
40歳を過ぎると人の名前などの固有名詞が出てこなくなる。これは認知症の始まりなのか? 歳をとってから若い人に尊敬される頭の持ち主になるには? 40代から80代まで、元気な...
固有名詞が出てこなくなったら認知症の始まりですか? 脳寿命を延ばす10の方法 (かや書房ワイド新書)
固有名詞が出てこなくなったら認知症の始まりですか?脳寿命を延ばす10の方法
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商品説明
40歳を過ぎると人の名前などの固有名詞が出てこなくなる。これは認知症の始まりなのか? 歳をとってから若い人に尊敬される頭の持ち主になるには? 40代から80代まで、元気な脳でいられる秘訣を教える。【「TRC MARC」の商品解説】
はじめにより
40歳を超えると、人の名前や本のタイトル、地名など、固有名詞が出てこないことがたびたび起こるようになります。
これが認知症の始まりなのかどうかは、第1章で詳しく解説するとして、老化が始まっていることは確かです。
多くの方は、この「固有名詞」が出てこない症状に、脳の老化を恐れるようになり、しかも現実に、仕事にも支障をきたしたりします。
本書は第1章で、この「固有名詞が出てこない状態」に関して、それは認知症の始まりなのか、から説明を始め、「なぜそのような状態になるのか」ということ、「どうすれば、そのような状態を元の状態にまで戻すことができるのか」を毎日の食事の内容から、運動、脳を鍛えるトレーニングまで詳しく解説します。
しかも、ご紹介する内容はすべて簡単で、今日からすぐに行えるものばかりです。【商品解説】
目次
- 第1章 40歳を過ぎると固有名詞が出てこなくなった!
- 第2章 「頭がいい」と言われる老人になるためには?
- 第3章 頭がしっかりとした老人になるためには?
- 第4章 脳を大切にするために脳に詳しくなろう
- 第5章 脳寿命を延ばす10の方法
著者紹介
和田 秀樹
- 略歴
- 1960年大阪府生まれ。東京大学医学部卒。東京大学医学部付属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学学校国際フェローを経て、現在は精神 科医。国際医療福祉大学教授。ヒデキ・ワダ・インスティテュート代表。一橋大学国際公共政策大学院特任教授。川崎幸病院精神科顧問1960年大阪府生まれ。東京大学医学部卒。東京大学医学部付属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学学校国際フェローを経て、現在は精神 科医。国際医療福祉大学教授。ヒデキ・ワダ・インスティテュート代表。一橋大学国際公共政策大学院特任教授。川崎幸病院精神科顧問
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