サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

ブラウザで立ち読み

  • みんなの評価 5つ星のうち 3 5件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2021/12/18
  • 出版社: 木星社
  • サイズ:20cm/171p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-910567-41-9

紙の本

ほんとうのランニング

著者 マイク・スピーノ (著),近藤 隆文 (訳)

ゆっくり歩き、走りはじめる。こころが動く。喜びが溢れ出す−。走ることについての古今東西の哲学やヨガ、様々なスポーツの体験談、トレーニングや食事法、エッセーや散文をまとめた...

もっと見る

ほんとうのランニング

税込 2,750 25pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

ゆっくり歩き、走りはじめる。こころが動く。喜びが溢れ出す−。走ることについての古今東西の哲学やヨガ、様々なスポーツの体験談、トレーニングや食事法、エッセーや散文をまとめたマインドフル・ランニングの名著を初邦訳。【「TRC MARC」の商品解説】

「ランナーは、アーティストだ。」1970年代のある日、ランニングに魅せられた一人の若者がいる。彼の綴った言葉が、今もはっきりとビートを刻む —— スポーツを通してウェルビーングを考えたいすべての人へ。ニューヨーク・タイムズ・ベストセラーとなった、マインドフル・ランニングの名著を初邦訳でお届けします。

▶︎銀座蔦屋書店で『ほんとうのランニング』発売記念フェア開催
▶︎「アートとしてのランニングをその源流で捉えた本当に素晴らしい本」「『BORN TO RUN』のオリジンてここにあった」「いまの日本でももっと育てていきたい価値観がここに。」(『WIRED』日本版編集長・松島倫明)

災害/紛争/分断/感染症の日々を過ごしながら、ふと走りはじめる。そうすると身体と心のバランスを取り戻すことができると直感的に感じているランナーも多いかもしれません。本書は、走ることについての古今東西の哲学やヨガや様々なスポーツの体験談、トレーニングや食事法、エッセーや散文がまとめられた稀有な一冊です。ぜひお楽しみください。

●目次
日本版のためのまえがき/統合トレーニングを目指して/第1章 わが道を走る/第2章 戦うランナーのためのトレーニング/第3章 総合芸術としてのトレーニング/第4章  未来のアスリート/第5章 ランニングの精神性について/ヨガとしてのスポーツ/あとがきにかえて/参考文献

●第1章「わが道を走る」より
「ランニングとは身体を鍛える手段であると同時にひとつの芸術形式(アートフォーム)だと私は考えている。」

●第2章「戦うランナーのためのトレーニング」より
「セラティの発想はそれこそ革命的なものだった。「ランニングには抑圧も統制も、形式化も固定も命令もあってはならない」と当時のセラティは書いている。」

●第3章「総合芸術としてのトレーニングプログラム」より
「生活の様々な局面で新たなパラダイムを求める社会にあって、アスリートの目標となるのは、スポーツを通じて創造性と洞察力の新しいモデルを示すことだ。」

●第4章「未来のアスリート」より
「学校対抗やクラブ、プロのチームはフィジカル一点張りのものがなくなり、哲学や人文科学と混ざり合うようになる。」

●第5章「ランニングの精神性について」より
「ファンランやレクリエーションスポーツでは、あらゆるレベルの人が参加できると期待される。地域のクラブや機関がこうしたサービスを利用できれば、プロのカウンセラーが身体や治療に関わる要素を取り入れる絶好の機会となるはずだ。」

「肉体的な向上は、個人の成長とウェルビーイングの基準のひとつにすぎない。心を意識することとスピリチュアルな鍛錬はランナーのタイムと同様に、総合体をつ…【商品解説】

目次

  • 日本版のためのまえがき/統合トレーニングを目指して/第1章 わが道を走る/第2章 戦うランナーのためのトレーニング/第3章 総合芸術としてのトレーニング/第4章  未来のアスリート/第5章 ランニングの精神性について/ヨガとしてのスポーツ/あとがきにかえて/参考文献

著者紹介

マイク・スピーノ

略歴
〈マイク・スピーノ〉リールⅡ大学でメンタル・トレーニングと管理についての研究で博士号取得。ランニング・コーチ、「スピーノ・ランニング&ザ・マインドフル・ランナーズ」ファウンダー、CEO。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー5件

みんなの評価3.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

走る

2024/03/11 16:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る

走り方を教えてくれる本なのかと思っていましたが少し違っていたので、思っていた本の内容とは違っていました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2022/02/23 23:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/04/02 12:35

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/04/18 00:34

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2024/03/20 11:52

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。