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- カテゴリ:実務家
- 発売日:2021/05/28
- 出版社: テクノシステム
- サイズ:27cm/326p
- 利用対象:実務家
- ISBN:978-4-924728-87-5
- 国内送料無料
紙の本
最新の海洋生分解性プラスチックの研究開発動向 プラごみ・MPsの現状と対策
プラスチックの使用量の削減や、プラスチック代替技術の研究開発などが求められている現在。海洋プラスチックごみ問題の現状をまとめるとともに、注目の技術である海洋生分解性プラス...
最新の海洋生分解性プラスチックの研究開発動向 プラごみ・MPsの現状と対策
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商品説明
プラスチックの使用量の削減や、プラスチック代替技術の研究開発などが求められている現在。海洋プラスチックごみ問題の現状をまとめるとともに、注目の技術である海洋生分解性プラスチックの研究開発動向を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
2050年には魚の量をプラスチックごみの量が上回る、という報告がなされ、深刻な課題となっている海洋プラスチックごみ・マイクロプラスチック問題。
現在、プラスチックの使用量の削減および、プラスチック代替技術の研究開発や海洋生分解性を有する新素材開発が求められています。
そこで、この課題についての我が国と世界の取組みの現状や、最新の技術研究について、わかりやすく解説します。
これからのSDGsを目指す社会をつくる、すべての企業や研究者に読んでほしい一冊です!【商品解説】
目次
- 第1章 課題となる海洋プラスチックごみと
- マイクロプラスチック汚染の現状
- 第1節 海洋プラスチック問題とプラスチック資源循環
- 岸村 小太郎
- 1. 海洋プラスチック問題とマイクロプラスチック
- 1.1 産業界における海洋プラスチック問題への取組み
- 1.1.1 日本プラスチック工業連盟の取組み
- (1) 樹脂ペレット漏出防止
- (2) 海洋プラスチック問題の解決に向けた宣言活動
著者紹介
海洋生分解性プラスチック技術編集委員会
- 略歴
- 徳島大学 大学院社会産業理工学研究部 生物資源産業学域 准教授 博士(工学)
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