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- カテゴリ:医療従事者
- 発売日:2022/10/05
- 出版社: ワイリー・パブリッシング・ジャパン
- サイズ:24cm/827p
- 利用対象:医療従事者
- ISBN:978-4-939028-88-5
- 国内送料無料
紙の本
モーズレイ処方ガイドライン 日本語版 第14版
著者 David M.Taylor (原著),Thomas R.E.Barnes (原著),Allan H.Young (原著),内田 裕之 (監訳),鈴木 健文 (監訳),三村 將 (監訳)
よく遭遇するケースから稀なケースまで、様々な臨床場面における向精神薬の処方について、臨床医に実践的かつ有用な情報を提供する。激越性せん妄の管理、終末期における向精神薬、向...
モーズレイ処方ガイドライン 日本語版 第14版
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商品説明
よく遭遇するケースから稀なケースまで、様々な臨床場面における向精神薬の処方について、臨床医に実践的かつ有用な情報を提供する。激越性せん妄の管理、終末期における向精神薬、向精神薬の静注用製剤等も取り上げる。【「TRC MARC」の商品解説】
本書は2021年6月に英語で出版されたThe Maudsley Prescribing Guidelines in Psychiatry 14th Editionの日本語翻訳版です。
本ガイドラインでは内容を4つのPart,14のChapterに編成し,それぞれ対象とする分野のテーマに沿って収載されています。
今回の改訂では前版から100頁超も増量し,2017 年以降に発表された影響力のある研究結果と,同年以降に臨床導入された主要な向精神薬の情報を追加して全面的に更新しました。激越性せん妄の管理,終末期における向精神薬,向精神薬の静注用製剤,クロザピン筋注薬,週1 回経口投与するpenfluridol等を扱う新たな項目も設けています。
本書は英国の地域的なガイドラインとして誕生しましたが,版を重ねるとともにその規模と対象範囲を広げ,最近では各国語に翻訳され世界的に使用されています。そのため,第14版でも,英国外でよく処方される向精神薬の使用に関するアドバイスも掲載し,日本語翻訳版では本邦の実状に即して編集協力者のコメントも掲載しています。
≪本書の構成≫
PART 1 主な精神疾患の薬物療法
Chapter1 統合失調症および関連する精神病/Chapter2 双極性障害/Chapter3 うつ病と不安障害/Chapter4 嗜癖および物質乱用
PART 2 特殊な患者群における薬物療法
Chapter5 小児・青年期/Chapter6 高齢者における処方/Chapter7 妊娠と授乳/Chapter8 肝機能障害と腎機能障害
PART 3 特別な状態における処方
Chapter9 その他の精神疾患の薬物療法/Chapter10 その他の障害を背景として発生した精神症状の薬物療法
PART 4 向精神薬使用のその他の側面
Chapter11 薬物動態/Chapter12 その他の物質/Chapter13 特別な状態における向精神薬/Chapter14 その他
INDEX【商品解説】
目次
- Part1 主な精神疾患の薬物療法
- Chapter1 統合失調症および関連する精神病
- Chapter2 双極性障害
- Chapter3 うつ病と不安障害
- Chapter4 嗜癖および物質乱用
- Part2 特殊な患者群における薬物療法
- Chapter5 小児・青年期
- Chapter6 高齢者における処方
- Chapter7 妊娠と授乳
- Chapter8 肝機能障害と腎機能障害
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