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- カテゴリ:一般
- 発売日:2009/10/14
- 出版社: メディア総合研究所
- サイズ:19cm/204p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-944124-36-7
読割 50
紙の本
未来のダンスを開発する フィジカル・アート・セオリー入門 (ブレインズ叢書)
著者 木村 覚 (著)
現在の「フィジカル・アート」の試みを、1960年代頃にあらわれた芸術実践や、そのなかでかたちづくられた理論と重ね合わせて考察する。連続講義「フィジカル・アート・セオリー入...
未来のダンスを開発する フィジカル・アート・セオリー入門 (ブレインズ叢書)
未来のダンスを開発する フィジカル・アート・セオリー入門
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商品説明
現在の「フィジカル・アート」の試みを、1960年代頃にあらわれた芸術実践や、そのなかでかたちづくられた理論と重ね合わせて考察する。連続講義「フィジカル・アート・セオリー入門」をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
佐々木敦『「批評」とは何か?』、大谷能生『散文世界の散漫な散策』に続くブレインズ叢書第三弾!
「イリュージョン/プロセス」「タスク」「ゲーム」「死体」「観客」――気鋭のダンス批評家が5つのキーワードで切り拓く身体表現の新たな地平【商品解説】
目次
- 第一章 「イリュージョン/プロセス」について
- 第二章 「タスク」について
- 第三章 「ゲーム」について
- 第四章 「死体」について
- 第五章 「観客」について
著者紹介
木村 覚
- 略歴
- 1971年生まれ。
美学研究者、ダンス批評、現代美術批評研究。
2003年に「踊ることと見えること 土方巽の舞踏論をめぐって」で第12回芸術評論募集佳作入選(主催:美術出版社)。以後、『美術手帖』などで、ダンスや演劇を中心とした批評活動をはじめる。現在、日本女子大学で講師をつとめる。
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