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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/04/15
- 出版社: Creative Studio REING
- サイズ:30cm/84p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-9912457-0-1
紙の本
IWAKAN Volume04(2022April) 特集多様性?
著者 Andromeda (著),Jeremy Benkemoun (著),Kotetsu Nakazato (著),Lana Kageyama (著),Yuri Abo (著)
世の中の当たり前に“違和感”を抱く人たちに寄り添うマガジン。普通でないとされる人々がマジョリティと共にあることが“多様性”なのか? 希望と加害性、どちらの力も併せ持つ“多...
IWAKAN Volume04(2022April) 特集多様性?
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商品説明
世の中の当たり前に“違和感”を抱く人たちに寄り添うマガジン。普通でないとされる人々がマジョリティと共にあることが“多様性”なのか? 希望と加害性、どちらの力も併せ持つ“多様性”の表象に違和感を問いかける。【「TRC MARC」の商品解説】
世の中の当たり前に「違和感」を問いかけるマガジン
■IWAKAN Magazine 2020年10月創刊。世の中の当たり前に「違和感」を問いかけることをコンセプトに、「違和感」を抱く人たちに寄り添うインディペンデントマガジンです。違和感には答えがない。でも、私が感じている違和感を誰かと話したい。そんな世の中の当たり前に「違和感」を感じるすべての人たちと共に考え、新たな当たり前を共に創造し提案するためにアートエディトリアルからアカデミックな対話まで網羅し、紙媒体を介して地方でもポップアップを行うなど、ジェンダー、セクシュアリティ、男女二元論への違和感など、広いテーマでユーモラスかつ真剣に向き合っています。
■特集 多様性? LGBTQ+やマイノリティがメディアで描かれることが 増えてきた昨今。そのおかげで自分のアイデンティティや生き方を知り、孤立感から解放された人も少なくない一方で、LGBTQ+のみならず、「多様性」における表象や描かれ方にはまだまだ偏りがあります。「多様性」を描くのは誰か? 普通でないとされる人々がマジョリティと共にあることが「多様性」なのか? 希望と加害性、どちらの力も併せ持つ「多様性」の表象に違和感を問いかけます。2022年10月15日発売!【商品解説】
目次
- 04 クィアの表象を祝福し、変化を起こせ/ALOK
- 12 集合/Kenta Mie
- 18 中国における文化表象の現在地、そして/ヤマグチナナコ
- 22 IWAKAN BEAUTY
- 26 STUDY OUR ISSUE/村木真紀
- 28 自分というレンズを通して見る、分断と表象の希望/TAIRA
- 38 PEOPLE VOICE OPINION Let the people speak!
- 44 From Hug to Hug/Cai Yunyi Clarice
- 50 interview with MASUMI/MASUMI
- 54 日常を撮ることに身を捧げる/Sébastien Lifshitz
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