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商品説明
中国思想史における「荘子」読解や欧米圏での研究の参照、ドゥルーズの哲学、武満徹やリンギスによる根源的な「声」「音」(オラリテ)をめぐる洞察など、現代のことばと照応させながら「荘子」の可能性と喚起力を考察する。〔「荘子の哲学」(講談社学術文庫 2022年刊)に改題〕【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
中島 隆博
- 略歴
- 〈中島隆博〉1964年高知県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科中国哲学専攻博士課程中退。同大学大学院総合文化研究科准教授。中国哲学、比較哲学専攻。著書に「残響の中国哲学」など。
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