「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
現代語訳枕草子 (岩波現代文庫 文芸)
平安朝の宮廷を舞台にした日本の代表的な随筆文学「枕草子」を、作者・清少納言の息遣いを伝える、彩り豊かな大庭みな子の訳文で再現する。米川千嘉子による解説も収録。〔「大庭みな...
現代語訳枕草子 (岩波現代文庫 文芸)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
平安朝の宮廷を舞台にした日本の代表的な随筆文学「枕草子」を、作者・清少納言の息遣いを伝える、彩り豊かな大庭みな子の訳文で再現する。米川千嘉子による解説も収録。〔「大庭みな子の枕草子」(講談社 2001年刊)の改題〕【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
清少納言
- 略歴
- 大庭みな子(おおば みなこ)
1930―2007年.小説家.東京都生まれ.津田塾大学学芸学部英文学科卒.1968年,『三匹の蟹』で芥川賞を受賞.著書に『がらくた博物館』(文藝春秋),『寂兮寥兮(かたちもなく)』(河出書房新社),『海にゆらぐ糸』(講談社),『津田梅子』(朝日新聞社),『浦安うた日記』(作品社),『大庭みな子全集』(全二十五巻,日本経済新聞出版社)など.
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
今でもおもしろい
2018/06/10 13:46
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:L - この投稿者のレビュー一覧を見る
古い作品ではあるものの、人の考えや行動はそう簡単には変わらないんだなと思いました。もうちょっと注釈をつけてくれるともっと読みやすいかも。