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紙の本
東大で文学を学ぶ ドストエフスキーから谷崎潤一郎へ (朝日選書)
著者 辻原 登 (著)
「罪と罰」は人殺しの物語でありながら、なぜ読み継がれてきたのか? 谷崎潤一郎はどのように「夢の浮橋」を書いたのか? 小説家・辻原登が東大生を前に世界文学、日本文学を語りつ...
東大で文学を学ぶ ドストエフスキーから谷崎潤一郎へ (朝日選書)
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商品説明
「罪と罰」は人殺しの物語でありながら、なぜ読み継がれてきたのか? 谷崎潤一郎はどのように「夢の浮橋」を書いたのか? 小説家・辻原登が東大生を前に世界文学、日本文学を語りつくした名講義。学生の課題レポートも収録。【「TRC MARC」の商品解説】
【文学/日本文学評論随筆その他】東大生に人気の授業を単行本化。『罪と罰』は残酷な物語でありながら何故読み継がれているのか。谷崎潤一郎はどのように『源氏物語』をもとに『夢の浮橋』を書いたのか。小説家だからこそ読み解ける小説のつぼ。学生の課題リポートも掲載。【商品解説】
著者紹介
辻原 登
- 略歴
- 〈辻原登〉1945年生まれ。作家。「村の名前」で芥川賞、「翔べ麒麟」で読売文学賞を受賞。2012年紫綬褒章を受章。他の著書に「寂しい丘で狩りをする」など。
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