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紙の本
ウェブで政治を動かす! (朝日新書)
著者 津田 大介 (著)
動員の革命、政治家のSNS利用、ネット選挙など、政治とウェブをめぐる近年の目覚しい動きを追い、ネット界の寵児がオープンガバメント(政治のオープン化)がもたらす近未来の政治...
ウェブで政治を動かす! (朝日新書)
ウェブで政治を動かす!
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商品説明
動員の革命、政治家のSNS利用、ネット選挙など、政治とウェブをめぐる近年の目覚しい動きを追い、ネット界の寵児がオープンガバメント(政治のオープン化)がもたらす近未来の政治像を考える。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
津田 大介
- 略歴
- 〈津田大介〉1973年東京都生まれ。早稲田大学社会科学部卒業。ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。インターネットユーザー協会代表理事。著書に「Twitter社会論」「動員の革命」など。
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紙の本
インターネットが政治をも変えるチャンスになるなら、それは大いに期待したい!
2020/12/15 13:34
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る
ちょっと前の本だが、内容的にはまだまだ参考になること多数。少なくとも、インターネット環境の充実は、普通のヒトが、なにかの渦中に参加するのを可能にしたし、そうゆう変化は、社会をいかようにも変える可能性につながってゆく。
「どうせ何も変わらない」「政治家たちのゴタゴタにはウンザリ」なんてのは、少なくとも過去の言い草になるかもななどと、個人的には好感触な読後感でした。