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不安定化する世界 何が終わり、何が変わったのか
著者 藤原 帰一
核廃絶の道が遠ざかり「新冷戦」の兆しに包まれた不穏な世界。民主主義と資本主義の矛盾が噴出する国際情勢をどう読み解けばいいのか。米中貿易摩擦、香港問題、IS拡散、移民難民、...
不安定化する世界 何が終わり、何が変わったのか
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不安定化する世界 何が終わり、何が変わったのか (朝日新書)
商品説明
核廃絶の道が遠ざかり「新冷戦」の兆しに包まれた不穏な世界。民主主義と資本主義の矛盾が噴出する国際情勢をどう読み解けばいいのか。米中貿易摩擦、香港問題、IS拡散、移民難民、ポピュリズムの世界的潮流などを分析。
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紙の本
世界はどんどん負の方向に向かっている
2023/12/01 11:14
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投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
2011年4月から2020年1月まで「朝日新聞」に掲載された時事評論を新書化したもの。「時事小言」というタイトルは福沢諭吉の評論のタイトルの1つであったという、2011年から2020年、世界はどんどん負の方向に向かっているように思えると著者は嘆く、私も同感だ