ほげちゃんとおばけ

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パパのおみやげは絵本です。ほげちゃんみたいなおばけや、ムウみたいなねこもでてきます。でも、ゆうちゃんは絵本が気に入らなかったみたい。途中で読んでもらっていた絵本を閉じていってしまいました。でも、抱っこされて途中まで読んでいたほげちゃんは続きが読みたくて、みんなが寝た後に読みはじめました。…なになにお月さまが半分の時、へやのものがみんなおばけになっちゃうって…そらをみあげると、なんとおつきさまははんぶんです。さあ、今回はどんなドタバタがまっているのでしょう？
これは、視覚的にも、話の流れ的にも読み聞かせで絶対受けるヤツ～。あとは、巻末おまけで、話のなかに出てくる絵本が載っていたり、ほげちゃんミニハウスの作り方が秀逸でした。

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『ほげちゃん』新作は、パパがゆうちゃんに買ってきたおばけの絵本が発端となって夏に相応しくちょっぴりヒヤリ。夜中に一人で読むなんて、ほげちゃん勇気あるなぁw
久しぶりにほげちゃん大暴れが見られて安定の楽しさに包まれる。
お話に登場する『おばけのおまつり』の絵本も巻末で読めて一石二鳥。
全て読み終わってから「怖かった？」と7歳の息子に聞いてみたら「全然～」と平気な顔で笑っていたけど、これ夜暗い部屋の中で一人思い出すと、、、どうかな？癒しの“ほげちゃんミニハウス”と一緒に思い出すといいかもしれないw

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子どもたちに大人気のシリーズほげちゃんの新作。
夏らしく、おばけのお話。
パパが買ってきてくれた絵本は、『おばけのおまつり』ところがゆうちゃんにはまだちょっとこわかったみたい。
途中で絵本を閉じてしまいました。
中身が気になったほげちゃん、夜中にこっそり読もうとしますが…

おばけの絵本なんてこわい？
いやいや、実はな～んにも起こっていませんから。
でも、ほげちゃんの気持ちはわかるなあ～。

巻末にはお話の中に出てきた『おばけのおまつり』のお話も。
確かにちょっと怖いかもね。
ゆうちゃんとほげちゃんにはまだ早いです。

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下の子が一歳くらいの頃かなぁ。
サロンで読んでと持ってきたのが「ほげちゃん」。
それがあまりにも面白くて笑い転げながら読んだんだよね。
それから新作が出るたびにほげちゃんはチェックしてる。
今回のほげちゃんの暴れっぷりは最初のほげちゃんを思い出した。
でも当の本人の娘はほげちゃんあんまり覚えてないの。あんなに一緒に大笑いしたのに。
小さかった娘もいつの間にかこんなに大きくなったのかと感慨深くもある一冊でした。

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年長の長男が何度も借りてきた「ほげちゃん」の新作がででいたので借りでまた。
はちゃめちゃで危なっかしいホゲちゃんはさすが！子どもたちは大笑いでした。

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今回も最高です。ほげちゃんの真夜中の暴れっぷりが良いです。ゆうちゃんが読んでいた絵本が最後に載っていて、2倍楽しめる感じです。
〇未就学児～