あひるのバーバちゃん

投稿元：

レビューを見る

あひるのバーバちゃんは、周りにもいそうな人のよいオバサンのような愛すべきあひる。
そんなバーバちゃんが街へ買い物に出掛けます。
道中思わぬことから、ピクニックのような楽しい買い物に。

パン吉的ミドコロとしては、ポケットのたくさんついたオーバーオールやリュック！
コレは子ども心をかなりくすぐりマス。
当時（今も？）、頭の中は「あ〜んなものいれたり〜」と、まるでヤ○ザキ春のパン祭り状態。（笑）
要するに『ポケット』が想像力を掻き立てるキーワードになってるのデス、たぶん。。

幼稚園の頃、毎月届けられていた中の1冊。
いまも押入れに眠ってマス。

投稿元：

レビューを見る

あひるのバーバちゃんの暖かさ。かわいらしさ。やさしさにつつまれて♪美味しい食べ物も沢山出てきて読むだけでハッピィになります！

投稿元：

レビューを見る

作者の神沢利子といえば、私の中では“くまの子ウーフ”なのですが、貸し出し中だったのでこの本を選択。
挿絵が“ぐりとぐら”と同じ山脇百合子さんだったせいか、息子は気に入ったようで、借りてる間、何回も読みました。

投稿元：

レビューを見る

ぐりぐらのが人気も知名度もありますが、
わたしはやまわきゆりこさん挿絵の中では、
バーバちゃんシリーズが一番好きです。
すっとぼけたバーバちゃんがたまらないのです。
羽なのにベリーパイとか焼いちゃって、それがまたさくさくとろ?りおいしそうで・・・。

投稿元：

レビューを見る

小さい頃好きだったのを思い出して手に入れた一冊。ポケットの多いカバンというのが子供心をくすぐりました。それからスーパーの場面。読み返すと、かしこまった言葉使いやタバコが登場するあたり時代を感じさせもしますが、娘もまたこれがお気に入りであることにはかわりありません。

投稿元：

レビューを見る

内容は、忘れちゃったな（笑）
小学生の時に、学校の図書室で借りて、
中学3年くらいに部屋の掃除をしてたら出てきた本（笑）
ちゃんと返却しましたよ。

投稿元：

レビューを見る

バーバちゃんはお買い物に行くことにしました。
いろいろと買ったので、ぽっけのいっぱいついたリュックも買って
おうちにかえろうとしていたところ、
迷子のひよこたちに会い、ぽっけにいれて助けてあげます。
ママにあえたひよこたちですが、にもつが重くないようにと
バーバちゃんの買ってきた食べ物を食べてしまっていました。
そこでひよこのママはちょうど用意していたお食事をひろげて
みんなで楽しく頂きました。

短編が２作入っています。
もうひとつはママたちが忙しいひよこたちをあずかって
みんなで遊ぶお話。
どちらもバーバちゃんのやさしい姿がほっこりきます。

投稿元：

レビューを見る

5～6がつの はれた ひが にあう えほん。
のほほん と した きぶんになるよ。
こんな まちに すんでみたい なあ。

投稿元：

レビューを見る

パパが読み聞かせ。
たくさんポケットがあると楽しいし、便利。
畑仕事用に色んな道具をぶら下げる、ベルトみたいなあれ、欲しいなあ。

投稿元：

レビューを見る

たくさんのポケットの付いたズボンから
沢山のポケットの付いたリュックサックを買って
ポケットに子供たちを入れたり…

投稿元：

レビューを見る

図書館で借りてきた本。
ハヅキ（３歳１か月）には少し難しかったかな？
読んでいて、ほのぼのして先が気になる本でした。

投稿元：

レビューを見る

懐かしい。小さい時によく読んでもらったし、自分でも繰り返し読んだ記憶が。
バーバちゃんがとってもチャーミングで好き。