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  • カテゴリ:幼児
  • 発行年月:1992.7
  • 出版社: 偕成社
  • サイズ:20×20cm/1冊
  • 利用対象:幼児
  • ISBN:4-03-321140-3
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メイシーちゃんおたのしみひろばへゆきます (ひっぱったりうごかしたり・しかけえほん)

著者 ルーシー・カズンズ (作),五味 太郎 (訳)

メイシーちゃんおたのしみひろばへゆきます (ひっぱったりうごかしたり・しかけえほん)

税込 1,540 14pt

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みんなのレビュー3件

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評価内訳

  • 星 5 (1件)
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紙の本

よくできた「しかけ」、子どもと一緒に大人も楽しめます

2003/01/05 03:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆうたのーと - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「よくできてるなぁ〜」とおもわず感心してしまったのがこのメイシーちゃんの『しかけえほん』シリーズ。つまみを矢印の方向にひっぱると動く、単純なようでいておもしろさ抜群! つまみはひとつでも、動くところは2か所だったり、立体的に見えたり。
「どうなってるの?」と思わず中を覗いてしまいました。

 動くのはメイシーちゃんだけではないんです。ジョウロから水がじゃー、バケツから砂をどさっ、あめの包み紙をゴミ箱にぽいっ。動くと音が聞こえてくるようです。
 
 英語の書き文字も絵の一部になっています。色使いのセンスが抜群です。
訳はあの五味太郎さん。日本語は活字で、英文の間にうまく挿入されています。

 
 長男がまだ歩かない頃、メイシーちゃんのアニメがテレビ放送されていました。同じ頃に見かけて購入したものです。子どものためというより、親の「おもしろそう」という好奇心が勝りました。

 最初は見ているだけでしたが、長男も小さな指で上手につまみを持ってひっぱるようになりました(うまくいかず、うなったり、本をぶん投げそうになったりを経てからですが)。
お気に入りはあひるの親子が出てくるところ。メイシーちゃんがえさをやる場面です。まるで「ちょうだいな」と言っているよう。ケラケラと笑いながら何回もやっていました。
 
 続いて現在は二男が遊んでいます。動く部分を手で触るのが好きなようですが、ページをめくると必ずメイシーちゃんの部分を触るのです。動かないメイシーちゃんもいるので、見ていて可笑しくなってしまいます。

 丈夫なつくりなのですが、ふたりが繰り返し遊んでいるので、本はもうくたくた。テープで補修しているところもあります。それでもまだまだ遊べます。成長してからも愛着があって捨てられない気がします。

 絵本を「文学」と捉えるなら、この本はその範疇に入らないでしょう。
でも絵本は「親子で楽しい時間を過ごすための道具」のひとつであるとも思うのです。
それには最適のシリーズですよ。

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2012/07/12 01:32

投稿元:ブクログ

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2022/11/25 19:20

投稿元:ブクログ

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