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商品説明
1942年、東京。表通りに若い靴屋のタスケさんが越してきた。小学1年生のわたしは放課後になると靴屋さんに行って、タスケさんの仕事を見るのが楽しみになった…。戦争の時代の、小さい女の子と靴屋のお兄さんのお話。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
角野栄子
- 略歴
- 〈角野栄子〉東京都生まれ。早稲田大学教育学部卒業。「魔女の宅急便」で野間児童文芸賞、小学館文学賞、IBBYオナーリスト文学賞を受賞。
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紙の本
戦争
2017/08/10 22:39
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
戦争を感じさせるお話。
失われたものを…。
絵童話で文章が長いわけでないけど、うまく書かれてなと思わされた。