サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 45件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:小学生
  • 発売日:1990/12/01
  • 出版社: 偕成社
  • レーベル: 偕成社文庫
  • サイズ:19cm/197p
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:4-03-550880-2
文庫

紙の本

放課後の時間割 (偕成社文庫)

著者 岡田 淳 (著)

【日本児童文学者協会新人賞(第14回)】【「TRC MARC」の商品解説】

もっと見る

放課後の時間割 (偕成社文庫)

税込 770 7pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

紙の本
セット商品

3・4年生に贈る名作 偕成社文庫 20巻セット

  • 税込価格:14,410131pt
  • 発送可能日:購入できません

3・4年生に贈る名作 偕成社文庫 20巻セット

  • 税込価格:14,410131pt
  • 発送可能日:購入できません

3・4年生に贈る名作 偕成社文庫 20巻セット

  • 税込価格:14,410131pt
  • 発送可能日:購入できません

3・4年生に贈る名作 偕成社文庫 20巻セット

  • 税込価格:14,410131pt
  • 発送可能日:購入できません

3・4年生に贈る名作 偕成社文庫 20巻セット

  • 税込価格:14,850135pt
  • 発送可能日:購入できません

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー45件

みんなの評価4.4

評価内訳

紙の本

学校の住人。

2002/06/29 20:39

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:本箱屋 - この投稿者のレビュー一覧を見る

小学校の図工の先生である「ぼく」が、
白衣を着たネズミを助けたことから始まる物語。
二本の足で立って歩き、学校に住んで、
言葉をしゃべる「学校ネズミ」。
彼はそのさいごの生き残りだ。

以前、おきた火事でメスネズミたちが死に、
残ったオスたちもだんだんと死んでいき、
とうとう自分がさいごのひとりになった。
仲間たちは皆、お話を作るのが好きだった。
自分が死んだら多くのお話がいっしょに消えてしまう。
だから、話をきいてくれないか。そう「ぼく」に言う。
月曜日の放課後、授業が終わったあとの、
学校ネズミと「ぼく」の、「放課後の時間割」。

こうして語られることになる、学校が舞台の多くのお話と
学校ネズミと「ぼく」との友情。
学校が休みの間、学校ネズミたちが開いていたお話の会も、
彼ひとりではもう、出来ない。
かつての楽しい記憶に思いをはせながらネズミは言う。
今年の冬は、あんたに話すお話のことを考える。
あんたに会えてよかったよ。

やがて来る別れも新しい出会いをもたらすことだろう。
移動した先の学校の教室で、呼びかける「ぼく」に
かすかに聞こえる、天井からの音。
いっしょには来なかった、あの学校ネズミと
彼らは友人になってくれるだろう、と。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

大好きな作品です

2020/05/21 23:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:バナナ - この投稿者のレビュー一覧を見る

祖父から小学校の入学祝いにともらった日から、何度も何度も繰り返し読んではその不思議な世界に引き込まれる大好きな作品です。
舞台が学校なので自分の通っている学校を想像しながら読んでは「ウチの学校にもいるのかも知れない…!」と思っていました笑

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

しばらくぶりに再会しました

2019/02/15 11:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

小学生の頃、図書館で出会った作品にしばらくぶりに会えました!
図工の先生が出会ったのは「学校ねずみ」。
彼らの出会いと交流、そして別れを描いた名作です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

“学校ねずみ”?!

2002/06/27 20:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:サトー - この投稿者のレビュー一覧を見る

図工の先生のぼくはある日、白い服をきて人間の言葉を話すネズミに出会います。毎週月曜の放課後ネズミが語る学校ネズミのおはなし。1年生の教室や運動場や音楽室。学校のあちこちにいたネズミたちの、ゆかいな話やちょっぴり悲しい話不思議な話楽しい話が盛りだくさん。
…小学校時代なんてすでに遠い昔のことだ、と思っている大人も、今まさに小学生している人も、読んで欲しいです。あの場所は、実はこんなにもすてきで温かなものだったのか、なんて思ったりします。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2004/10/15 16:41

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2004/11/06 03:17

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/03/15 02:53

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/06/25 22:57

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/12/14 14:41

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/05/26 23:38

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/12/09 15:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/03/29 19:15

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/05/08 13:29

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/07/07 23:30

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/04/15 13:22

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。