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紙の本
考えよう!話しあおう!これからの情報モラル GIGAスクール時代に 2 情報をかしこく発信
著者 藤川大祐 (監修)
これからの情報モラルを考える。2は、個人情報や著作権の扱い方など、情報発信を通じて人とコミュニケーションをするために気をつけたいことを、まんがや実例を交えて解説。小学校で...
考えよう!話しあおう!これからの情報モラル GIGAスクール時代に 2 情報をかしこく発信
情報をかしこく発信
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商品説明
これからの情報モラルを考える。2は、個人情報や著作権の扱い方など、情報発信を通じて人とコミュニケーションをするために気をつけたいことを、まんがや実例を交えて解説。小学校で行った情報学習の授業の様子も紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
まんがや実例を通して、情報モラル・メディアリテラシーを考えるシリーズです。スマホやタブレットが身近になった今、子どもたちは情報技術に関して正しい理解と知識を持ち、そのうえで自分で考え判断する力・情報技術を活用する力を養うことが必要です。そのときに欠かせないのが情報モラルです。
この巻では、情報発信を通じて上手に人とコミュニケーションするために
気をつけたいことを、6つのテーマで解説しています。
1 SNSへの投稿とコメント
2 消える投稿の落とし穴
3 SNSで仲間とつながる
4 著作権について知る
5 個人情報
6 動画を発信する
巻末では「情報学習の最前線」として、実際に行った小学校での授業のようすを紹介しています。【商品解説】
目次
- この本に出てくる言葉
- 1時間目 SNSの投稿にコメントがきた!
- SNSの投稿・コメント
- SNSを気持ちよくつかうために
- 2時間目 消えるはずの投稿が拡散!?
- 証拠としてのこってしまう投稿
- 拡散されて困る投稿をしないために
- 3時間目 オンラインのグループで仲間ができた!
- 仲間が広がるSNS
- SNSのよさを活かして楽しむには
著者紹介
藤川大祐
- 略歴
- 1965年東京都生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得満期退学。千葉大学教育学部教授(教育方法学・授業実践開発)。千葉大学教育学部附属中学校校長、千葉大学教育学部副学部長を併任。メディアリテラシー・ディベート・環境・数学・アーティストや企業との連携授業など、さまざまな分野の新しい授業づくりに取り組む。学級経営やいじめに関しても研究。NPO法人企業教育研究会理事長、全国教室ディベート連盟理事長などをつとめる。
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