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紙の本
テラビシアにかける橋 (偕成社文庫)
絵の好きな少年ジェシーと、となりに引っ越してきた風変わりな少女レスリー。テラビシアと名づけた秘密の場所で、ふたりはあたらしい世界にめぐりあう。国際アンデルセン賞、アストリ...
テラビシアにかける橋 (偕成社文庫)
テラビシアにかける橋
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商品説明
絵の好きな少年ジェシーと、となりに引っ越してきた風変わりな少女レスリー。テラビシアと名づけた秘密の場所で、ふたりはあたらしい世界にめぐりあう。国際アンデルセン賞、アストリッド・リンドグレーン記念文学賞に輝く、キャサリン・パターソンによる感動の名作。小学上級から。【「BOOK」データベースの商品解説】
【ニューベリー賞(1978年)】絵の好きな少年ジェシーと、となりに引っ越してきた風変わりな少女レスリー。テラビシアと名づけた秘密の場所で、ふたりは新しい世界にめぐりあう。〔1981年刊の再刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
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著者/著名人のレビュー
家族の中で疎外感を...
ジュンク堂
家族の中で疎外感を感じている少年ジェシーは、ある日風変わりな少女レスリーと出会う。2人はテラビシアと名づけた秘密の場所で友情を深めるが、突然の悲劇が訪れる。長年、家族を描いてきた作者による本作品は子どもが様々な出来事に直面したときの家族のあり方を考えさせる。刊行から30年を経て映画化され、来春公開予定。時代を超える名作の文庫版。
出版ダイジェスト:2007年12月
テーマ『お父さんからの本の贈り物―娘へ、息子へ、そして妻へ』より