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紙の本
几帳面だと思っていたら心の病気になっていました (MF comic essay)
著者 菊晴 (著)
ある日から「鍵かけた?」「火消した?」など、ささいなことが気になって仕方が無くなった。医師から告げられたのは「強迫性障害」という病名だった…。心のとらわれの解消法を、経験...
几帳面だと思っていたら心の病気になっていました (MF comic essay)
几帳面だと思っていたら心の病気になっていました
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商品説明
ある日から「鍵かけた?」「火消した?」など、ささいなことが気になって仕方が無くなった。医師から告げられたのは「強迫性障害」という病名だった…。心のとらわれの解消法を、経験に基づいて描いたコミックエッセイ。【「TRC MARC」の商品解説】
もともと完璧主義で几帳面。でもそんな性格を自分では苦にするでもなく、ときどき友達と遊んで漫画やアニメを楽しむ、そんなごく平凡で普通の幸せな日々。
しかしある日、ささいなきっかけで不安の渦にのみこまれることに……。
「鍵かけた?」「火消した?」など様々なことが気になって仕方がない。
不安に押しつぶされて、引きこもりになってしまった著者に告げられたのは「強迫性障害」という病名だった。
ブログで共感の声続々! 心のとらわれ解消コミックエッセイ。【商品解説】
目次
- プロローグ
- 第1章 始まりは些細な事から
- 第2章 家族に迷惑がかかるかも
- 第3章 汚れが気になって仕方がない
- 第4章 家事をするのも一苦労
著者紹介
菊晴
- 略歴
- 〈菊晴〉自身の強迫性障害の経験をブログにて執筆。
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