読割 50
電子書籍
人殺しの息子と呼ばれて
著者 著者:張江 泰之
悲しい過去を背負いながら、彼はいかに生きたか。殺人者の息子に生まれた25年の人生とは?凄絶ゆえに当時報道も控えられた「北九州連続監禁殺人事件」。その加害者の長男が「音声加...
人殺しの息子と呼ばれて
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
人殺しの息子と呼ばれて
商品説明
悲しい過去を背負いながら、彼はいかに生きたか。
殺人者の息子に生まれた25年の人生とは?
凄絶ゆえに当時報道も控えられた「北九州連続監禁殺人事件」。
その加害者の長男が「音声加工なし」で事件のありさまや、その後の苦悩の人生を語り、全国的な反響を呼んだ。
彼の人生を支えた後見人への取材などを加え、番組プロデューサーがこのたび完全書籍化。
<目次>
序章 生きている価値
第一章 鬼畜の所業――北九州連続監禁殺人事件
第二章 「消された一家」の記憶
第三章 やっとなんとか人間になれた
第四章 冷遇される子供たち
第五章 消えない記憶と、これからの人生
終 章 俺は逃げない
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む