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紙の本
1日1個、川原にパンを拾いに行く。 (角川文庫 つれづれノート)
著者 銀色夏生 (著)
雲の上のさわやかさ。晴天カラリ。どういう選択をしても、選んだ人生をそれぞれが生きることになる。銀色夏生が日々思うことを感性豊かに綴る、つれづれノート38弾。2020年2月...
1日1個、川原にパンを拾いに行く。 (角川文庫 つれづれノート)
1日1個、川原にパンを拾いに行く。 つれづれノート(38)
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商品説明
雲の上のさわやかさ。晴天カラリ。どういう選択をしても、選んだ人生をそれぞれが生きることになる。銀色夏生が日々思うことを感性豊かに綴る、つれづれノート38弾。2020年2月1日〜2020年7月31日分を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
今後の人生の孤独感を乗り越えるために、どうすればいいか。生きるうえでの仲間を作りたい。そのために長期計画でいろいろ模索している。もの作りの仲間を作りたい。私は結局、何かを作るのが好きだし、何かを作るのが好きな人が、好きなのだ。今、コロナで世の中は右往左往してるけど、少しずつ落ち着いていくだろう。思いがけないことを知るチャンスかもしれない。とにかく私は目の前のことを、変わらず今日もやっていこう。
【商品解説】
著者紹介
銀色夏生
- 略歴
- 詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。
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