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読割 50
紙の本
みんなが、ひとりでいても寂しそうに見えなければいいのに (角川文庫 つれづれノート)
著者 銀色 夏生 (著)
これから先のことは世の中がどうなるのかわからないので、とりあえずしばらくは今のことだけに対処する。銀色夏生が日々思うことを感性豊かに綴る、つれづれノート39弾。2020年...
みんなが、ひとりでいても寂しそうに見えなければいいのに (角川文庫 つれづれノート)
みんなが、ひとりでいても寂しそうに見えなければいいのに つれづれノート(39)
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商品説明
これから先のことは世の中がどうなるのかわからないので、とりあえずしばらくは今のことだけに対処する。銀色夏生が日々思うことを感性豊かに綴る、つれづれノート39弾。2020年8月1日〜2021年1月31日分を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
私は人生のピークを最晩年に設定している。年をとってから一番楽しさのピークを迎える、という人生でありたい。そのために、今、日々を淡々と過ごしているのだ。銀色さんの壮大なる記録、第39弾。【商品解説】
著者紹介
銀色 夏生
- 略歴
- 詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。
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期待どおり
2021/07/30 00:23
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投稿者:Tiffany - この投稿者のレビュー一覧を見る
銀色夏生先生の文章が大好きです。