サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 156件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2013/11/28
  • 出版社: KADOKAWA
  • サイズ:20cm/330p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-110593-1

紙の本

インフェルノ 上

著者 ダン・ブラウン (著),越前 敏弥 (訳)

目覚めたらフィレンツェだった。窓からヴェッキオ宮殿が見える。いったい、イタリアで何をしているんだ?当惑するハーヴァード大学宗教象徴学教授・ラングドンに、医師はシエナと名乗...

もっと見る

インフェルノ 上

税込 1,980 18pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

目覚めたらフィレンツェだった。窓からヴェッキオ宮殿が見える。いったい、イタリアで何をしているんだ?当惑するハーヴァード大学宗教象徴学教授・ラングドンに、医師はシエナと名乗った。「ここはICU。あなたの頭の傷は、銃弾によるものです」。直後、病院に現れた暗殺者に襲われ、ほうほうの体で病院を逃げ出した二人だが、ラングドンのハリス・ツイードの上着のポケットには、見知らぬ金属製の円筒が。“生物学的有害物質(バイオハザード)”。指紋認証で開封すると、ボッティチェルリの“地獄の見取り図”が現れた。ダンテの“地獄篇”の影響を受け描かれた絵には、暗号が隠されているのか?追っ手を逃れヴェッキオ宮殿に向かった二人を次々と危機が襲う!【「BOOK」データベースの商品解説】

襲撃を受けフィレンツェの病院を逃げ出したラングドン教授。ポケットに入っていた円筒からボッティチェルリの「地獄の見取り図」が現れた。ダンテ「地獄篇」の影響を受け描かれた絵の暗号とは…? 【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ダン・ブラウン

略歴
〈ダン・ブラウン〉1964年米ニューハンプシャー生まれ。アマースト大学卒業。英語教師から作家へ転身。著書に「ダ・ヴィンチ・コード」「天使と悪魔」など。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー156件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

没頭

2019/08/31 09:56

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mino - この投稿者のレビュー一覧を見る

訪れたことのある街が舞台になっていることもあり没頭して読んだ。ダンテ『新曲』には正直馴染みがなかったが、いつも通りラングドン教授の講義でとても理解がしやすい。黒死病の影がちらつくが、下巻はどういう展開になるのか。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

教授は相変わらずもてるな・・・

2015/09/13 08:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sika - この投稿者のレビュー一覧を見る

ラングドン教授のそばにはいつも美女がいる。
もて過ぎだろうと思いつつもスリリングな話の
展開に引き込まれました。
間違いなく面白いです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

インフェルノ

2015/02/23 22:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:joe90 - この投稿者のレビュー一覧を見る

『天使と悪魔』『ダ・ヴィンチコード』『ロスト・シンボル』に続くラングドン教授ものの第4作である。例によって宗教象徴学の権威ラングドン教授が古蹟・古跡を舞台に持てる知識を駆使して謎に挑む。

 今回ラングドン教授はイタリア・フィレンツェにある病院で数日間の記憶を失った状態で目覚める。どうやら自分は銃撃され、弾丸が頭部をかすった衝撃で記憶を失ったらしい。しかしなぜ自分は銃撃されるハメになったのか、しかも記憶では自分はハーバードに居た筈なのに。

 混乱する教授の元に暗殺者が現れる、間一髪病院から脱出した彼はアメリカ大使館に助けを求めるが隠れ家に現れたのは先の暗殺者であった。アメリカ政府も自分の敵なのか、自分が追われる理由もわからないまま、彼は持てる知識を頼りに逃走をし続ける。

 新刊紹介風に導入部を書いてみたが、キャッチーでサスペンスフルなのは相変わらずである。
 
 し・か・し、このサスペンスは全て「都合のいい記憶喪失」の上に成り立っている。
 小説・映画でさんざん使い倒されているが、この「当人の知識・経験・判断力に何の影響も与えず一定期間の記憶だけ忘れる」という記憶喪失って本当にあるのか?

 たとえあるとしても、失った記憶が事件の核心部分だけというのは都合が良すぎないか。更に言えば、お話が進行するにつれ記憶の断片が(サスペンスを補強するように)蘇ったりするのも都合が良すぎないか。

 最終段、記憶が蘇るとそれまで主人公を悩ませていた謎が解け、埋まらなかったピースが埋まり、霧が晴れるように事件の全貌が明らかになって大団円となるのだが。これを予定調和、ご都合主義と言わずしてなんであろう。

 もう全ての出版社は作家に記憶喪失禁止令を出したほうがいいんじゃないだろうか

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2014/06/03 21:43

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/12/31 19:12

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/12/01 23:12

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/12/07 22:04

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/10/12 11:20

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/09/23 13:06

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/12/28 19:57

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/12/18 20:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/12/15 00:34

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/09/12 16:39

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/12/17 22:29

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/12/21 14:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。