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紙の本
優雅さとミステリー (角川文庫 つれづれノート)
著者 銀色 夏生 (著)
私の今の暮らしは、家と庭と畑という3種類の空間を行ったり来たり。中身は毎日違う…。銀色夏生が日々思うことを感性豊かに綴る、つれづれノート41弾。2021年8月1日〜202...
優雅さとミステリー (角川文庫 つれづれノート)
優雅さとミステリー つれづれノート(41)
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商品説明
私の今の暮らしは、家と庭と畑という3種類の空間を行ったり来たり。中身は毎日違う…。銀色夏生が日々思うことを感性豊かに綴る、つれづれノート41弾。2021年8月1日〜2022年1月31日分を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
これからだ。これから、自分の世界を居心地よく作りあげることが、やっとできる。
私の今の暮らしは、家と庭と畑という3種類の空間を行ったり来たり。そうしながら心の中ではさまざまなことを考えている。
同じことの繰り返しのように見えるけど、中身は毎日違う。
日々、新しいことが起こっている。それらをひとつひとつやっていこう。
もう一瞬たりとも、自分らしくない生き方をしたくない。ここで、この生き方を突き詰めたい。【商品解説】
著者紹介
銀色 夏生
- 略歴
- 詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。
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