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紙の本
退屈ピカリ (角川文庫 つれづれノート)
著者 銀色 夏生 (著)
いつも身軽に。いつか身軽に。のびのびと変わり者でいよう…。銀色夏生が日々思うことを感性豊かに綴る、つれづれノート43弾。2022年8月1日〜2023年1月31日分を収録。...
退屈ピカリ (角川文庫 つれづれノート)
退屈ピカリ つれづれノート(43)
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商品説明
いつも身軽に。いつか身軽に。のびのびと変わり者でいよう…。銀色夏生が日々思うことを感性豊かに綴る、つれづれノート43弾。2022年8月1日〜2023年1月31日分を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
日々の生活にも慣れてきていつもの退屈が襲ってきた。思えば私はいつも退屈だった。たぶんこれが私のデフォルトなのだ。とはいえ出来事はいつも起こる。故郷の魅力を詰めこんだ手ぬぐいを心を込めて製作したあとに、思いがけない結果が…。アップダウンを繰り返し、今日もなんとか過ぎていく。今日は今日の陽が沈み、明日は明日の陽が昇る。あさってはあさっての太陽が遠くの山の向こうあたりに待機しているはず。ゆっくり考えよう。【商品解説】
目次
- 8月 手ぬぐいできました
- 9月 赤と白の彼岸花
- 10月 温泉に行くときにいつも見る顔にみえる建物
- 11月 東霧島神社にいた三毛猫
- 12月 顔にみえる温泉のマーク
- 1月 2023年初日の出
著者紹介
銀色 夏生
- 略歴
- 詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。
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