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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2018/09/27
  • 出版社: 新潮社
  • サイズ:20cm/318p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-507061-8

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紙の本

民主主義の死に方 二極化する政治が招く独裁への道

著者 スティーブン・レビツキー (著),ダニエル・ジブラット (著),濱野 大道 (訳)

現代の民主主義の死は、選挙から始まる−。20世紀にヨーロッパやラテンアメリカで起きた民主主義の崩壊を長年研究してきた2人の著者が、世界の民主主義の現状を分析し、将来に向け...

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民主主義の死に方 二極化する政治が招く独裁への道

税込 2,750 25pt

民主主義の死に方―二極化する政治が招く独裁への道―

税込 2,750 25pt

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商品説明

現代の民主主義の死は、選挙から始まる−。20世紀にヨーロッパやラテンアメリカで起きた民主主義の崩壊を長年研究してきた2人の著者が、世界の民主主義の現状を分析し、将来に向けて打つべき手を提言する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

スティーブン・レビツキー

略歴
〈スティーブン・レビツキー〉米ハーバード大学教授。ラテンアメリカと世界の発展途上国を研究。
〈ダニエル・ジブラット〉米ハーバード大学教授。19世紀から現在までのヨーロッパを研究。

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みんなのレビュー17件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (6件)
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  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

寛容と自制

2019/05/06 10:00

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:怪人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

民主主義の雄、アメリカにおけるトランプ大統領誕生は民主主義の自壊の始まりだ。アメリカは憲法があるから民主主義が守られてきた、ということではなく、2大政党間に寛容と自制心があったからこそ民主主義の崩壊を防いできたという。これまでにも崩壊の危機は幾度もあったのだが、両党間、両党政治家達の寛容と自制心で克服してきた歴史がある。しかし、トランプ大統領の出現はこのガードレールがなくなってしまったことを意味するという。
 トランプ大統領誕生は一夜にして起こったわけではなく、民主主義を殺すそれまでの流れがあったわけで、これが加速した結果である。アメリカ建国以来、アメリカの民主主義制度、大統領制について丹念に分析されているので理解がしやすく、納得させられる。
 池上彰氏が解説を行い、日本について触れている。安倍1強体制の下で国会の討論が機能しなくなり、行政は忖度が横行、政党間同士罵り合う現状を憂いている。同感。

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紙の本

トランプ氏について

2020/07/31 21:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ごり - この投稿者のレビュー一覧を見る

民主主義の強固な国、その代表格アメリカがトランブ大統領の出現により、アメリカ民主主義崩壊の危機が叫ばれている。
 これまでも各国で民主主義崩壊の危機はあった。そのたびに、崩壊を防ぐべくポリシーを捨て様々な行動を採る各政党や議会制度の機能的役割などでその難を逃れてきたのだった。
 これまでのアメリカでは考えられないような想定外の大統領選出、民意を反映した選出により民意を抑圧するような状況になってきている。
他山の石として日本のそれを考えてみよう。

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紙の本

「柔らかいガードレール」と「門番」

2020/01/06 20:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る

とてもおもしろく読みました。
世界の歴史や様々な国の例をあげながら、いかにして民主主義が危機に陥るのか、きちんと論説した一冊です。
アメリカにおけるトランプの大統領就任を見ても、あらためて民主主義というシステムの危うさを感じます。確かに、ヒットラーも「民主的な」手続きを経て独裁者となった。必ずしも民主主義がファシズムの防波堤とはならない証左です。考えてみると、恐ろしい。
冒頭にはジャーナリスト池上彰氏による序文あり。
一読をオススメします。

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紙の本

リベラルの苦悩

2019/12/09 12:33

4人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:someone - この投稿者のレビュー一覧を見る

民主党を支持するリベラル勢力の苦悩が見える一冊。

筆者はハーバード大学で政治学を研究してきた学者であり,本書に
おいては民主主義の危機が暴力によってもたらされるだけではなく,
選挙を通した合法的なプロセスを経ながら崩されていくこともしば
しばあるということを,ドイツ・イタリア・中南米諸国を事例に紹
介する。

ただ,本書においては反トランプという政治的な姿勢が前面に出過
ぎており,ペロン(アルゼンチン)・フジモリ(ペルー)・チャベ
ス(ベネズエラ)といった民主的選挙により選出されながら独裁化
した指導者に共通してみられる特徴が,そのままトランプにも当て
はまるという「分析」については,結論ありきのものではないかと
の疑念を拭えない。

また,個人的に特に違和感を覚えたのは「共和党は予備選挙で勝利
したトランプを,大統領候補に指名しないという選択を,指導部が
主導して行うべきであった」という主張である。
共和党という限られた集団内とはいえ,示された民意を党の指導部
が拒絶することに正当性はあるのか?
筆者は政党を「民主主義の門番」と位置づけているが,民意と異な
る決定をする門番(≒党指導部)をいったい誰が監視するのか?
選挙結果の否定は政党や選挙といったシステム自体への失望を招き,
長期的には更に深く民主主義を傷つけるだけではないのか?

この辺りの主張には「大衆は時に正しい判断ができないので,導か
なければいけない」という,知的エリートの傲岸さが垣間見える。
リベラル勢力の退潮はこうしたところに一因があるのではないか。

本書の結論は,民主主義は成文化された憲法や法律に依るものでは
なく,「相互的寛容」と「組織的自制心」という精神にこそ根ざす
という極めて穏当なものである。
それだけに,反トランプという一点において寛容さと自制心をかな
ぐり捨てたトーンが非常に気になった。
トランプに投票した人々を「独裁者の卵を支持する衆愚」(流石に
こういった表現はしていないが)と切り捨ててしまっても,何も解
決しないのだ。

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2019/11/14 22:34

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2018/12/30 11:13

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2019/01/15 23:31

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2019/01/13 22:03

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2019/01/30 08:50

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2019/04/05 12:16

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2019/04/14 14:15

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2019/08/19 11:58

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2019/09/18 00:21

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2021/02/08 17:40

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2022/02/11 18:48

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