「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/03/23
- 出版社: 中央公論新社
- サイズ:20cm/382p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-12-005419-8
- 国内送料無料
紙の本
薈庭楽話
著者 徳川 頼貞 (著),美山 良夫 (校註),和歌山県教育委員会 (監修)
紀州徳川家第16代当主で、莫大な音楽資料のコレクション「南葵音楽文庫」で知られる徳川頼貞。明治・大正・昭和にわたり世界の著名音楽家との交流を回顧した自叙伝。1941年に5...
薈庭楽話
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
紀州徳川家第16代当主で、莫大な音楽資料のコレクション「南葵音楽文庫」で知られる徳川頼貞。明治・大正・昭和にわたり世界の著名音楽家との交流を回顧した自叙伝。1941年に50部のみ頒布された幻の私家版を復刻。〔私家版 昭和16年刊の再刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
紀州徳川家第16代当主であり、実業家・政治家として活動する一方、莫大な私財を投じた音楽資料のコレクション「南葵音楽文庫」で知られる著者が、明治・大正・昭和にわたり世界の著名な音楽家たちとの交流を回顧した自叙伝。1941年に50部のみ頒布された幻の私家版を初めて復刻した。美山良夫(慶応義塾大学名誉教授)校註【商品解説】
著者紹介
徳川 頼貞
- 略歴
- 〈徳川頼貞〉1892〜1954年。英国で音楽学を学び、帰国後日本初の音楽専用ホールを設立。音楽文化振興に貢献。参議院議員も務めた。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む