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紙の本
スマホの中身も「遺品」です デジタル相続入門 (中公新書ラクレ)
著者 古田雄介 (著)
故人のスマホやパソコンなどに遺される「デジタル遺品」が、相続の場で問題化し始めている。SNS、ネット銀行、生体認証、サブスクリプションサービスの浸透を前に、私たちはどう対...
スマホの中身も「遺品」です デジタル相続入門 (中公新書ラクレ)
スマホの中身も「遺品」です デジタル相続入門
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商品説明
故人のスマホやパソコンなどに遺される「デジタル遺品」が、相続の場で問題化し始めている。SNS、ネット銀行、生体認証、サブスクリプションサービスの浸透を前に、私たちはどう対応し、準備すべきかを伝える。【「TRC MARC」の商品解説】
スマホやパソコンなどのデジタル機器に遺された、故人の情報を意味する「デジタル遺品」。実際に金銭的価値を持つものが増えた一方、他人では詳細が分からないものが多く、相続の場で問題化し始めている。SNSにネット銀行、生体認証、サブスクサービスの浸透を前に、私たちはどう対応し、準備すべき? 契約者以外がログインすれば違法? 契約者が亡くなれば〇〇ペイの残高は消える? そのスマホ、もはや放置は許されません!【商品解説】
ネット銀行やネット証券、〇〇ペイ、生体認証などを前に複雑化するデジタル遺品をどう相続するのか? もはや放置は許されない!【本の内容】
著者紹介
古田雄介
- 略歴
- 〈古田雄介〉1977年愛知県生まれ。名古屋工業大学工学部社会開発工学科卒業。建設会社、葬儀会社、雑誌記者を経て、フリー記者。死生やデジタルをテーマに多数の記事を執筆。著書に「故人サイト」など。
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