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公安調査庁 情報コミュニティーの新たな地殻変動

著者 手嶋龍一 著 , 佐藤優 著

公安調査庁は謎に包まれた組織だ。日頃、どんな活動をしているのか、一般にはほとんど知られていない。それもそのはず。彼らの一級のインテリジェンスによって得られた情報は、官邸を...

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公安調査庁 情報コミュニティーの新たな地殻変動

税込 924 8pt

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公安調査庁 情報コミュニティーの新たな地殻変動 (中公新書ラクレ)

税込 924 8pt

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商品説明

公安調査庁は謎に包まれた組織だ。日頃、どんな活動をしているのか、一般にはほとんど知られていない。それもそのはず。彼らの一級のインテリジェンスによって得られた情報は、官邸をはじめ他省庁に提供され活用されるからだ。つまり公安調査庁自身が表に出ることはない。日本最弱にして最小のインテリジェンス組織の真実を、インテリジェンスの巨人2人が炙り出した。本邦初の驚きの真実も明かされる。公安調査庁から目を離すな!

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みんなのレビュー25件

みんなの評価4.3

評価内訳

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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

存在は知っていたぐらいの公安調査庁

2023/08/31 06:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:a - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本のインテリジェンスということで非常に興味深かく読みました。佐藤優さんの知識は、広範で先鋭的で素晴らしいです。

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電子書籍

インテリジェンスーー国家が生き残るための選り抜かれた情報--の重要性を懇切丁寧に語りかける。

2022/11/08 09:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mitu - この投稿者のレビュー一覧を見る

2001年5月1日。

「自民党をぶっ潰す!」

センセーショナルな言論で旋風を巻き起こしていた小泉純一郎が首相に就任した直後。

北朝鮮の金正日総書記の長男・金正男一行が成田空港に現れた。

この「密入国」の情報をいち早く掴んでいたのは、公安調査庁だった。

「冷徹に考えれば、やはり千載一遇のチャンスだった」
「せっかく網にかかったのなら、拘束しておいて、拉致問題のカードに使うべきだった」(佐藤優)

だが、この情報が活かされることはなかった。

そして2017年に、マレーシアのクアラルンプール空港で彼は暗殺されてしまう。

また2014年8月には、日本人大学生が「イスラム国」に身を投じようとしたことが明らかになった。それを未然に防いだことに公安調査庁が大きく関わっていた。


「未曾有のパンデミック見舞われたいま、独自のインテリジェンスこそ、ニッポンが生き残る力となる」(手嶋龍一)


日本の知の最前線を走る二人の対談者が、ほとんど実像を知られることのない公安調査庁について、その成立から未来のあり方までを語り尽くす。

そして、インテリジェンスは特別な人のものだけではないとする。

普通の社会人一人一人の仕事の中にも存在する。

人間関係をつくり、自分だけでしか得ることのできない情報を得ること。

あらゆるメディアや媒体から、有用な情報を学ぶこと。

更にこう語る。
「ずばり、小説こそ『インテリジェンスの最良の学校』です。ただ、意識して読まなければ、力はつきません」(佐藤)

ここでは夏目漱石の「こころ」と村上春樹の「騎士団長殺し」を取り上げている。

インテリジェンスーー国家が生き残るための選り抜かれた情報--の重要性を懇切丁寧に語りかける。

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紙の本

日本の知の最前線を走る二人が、ほとんど実像を知られることのない公安調査庁について、その成立から未来のあり方を、インテリジェンスの重要さを語り尽くす。

2021/09/07 07:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mitu - この投稿者のレビュー一覧を見る

2001年5月1日。

「自民党をぶっ潰す!」

センセーショナルな言論で旋風を巻き起こしていた小泉純一郎が首相に就任した直後。

北朝鮮の金正日総書記の長男・金正男一行が成田空港に現れた。

この「密入国」の情報をいち早く掴んでいたのは、公安調査庁だった。

「冷徹に考えれば、やはり千載一遇のチャンスだった」
「せっかく網にかかったのなら、拘束しておいて、拉致問題のカードに使うべきだった」(佐藤優)

だが、この情報が活かされることはなかった。

そして2017年に、マレーシアのクアラルンプール空港で彼は暗殺されてしまう。

また2014年8月には、日本人大学生が「イスラム国」に身を投じようとしたことが明らかになった。それを未然に防いだことに公安調査庁が大きく関わっていた。


「未曾有のパンデミック見舞われたいま、独自のインテリジェンスこそ、ニッポンが生き残る力となる」(手嶋龍一)


日本の知の最前線を走る二人の対談者が、ほとんど実像を知られることのない公安調査庁について、その成立から未来のあり方までを語り尽くす。

そして、インテリジェンスは特別な人のものだけではないとする。

普通の社会人一人一人の仕事の中にも存在する。

人間関係をつくり、自分だけでしか得ることのできない情報を得ること。

あらゆるメディアや媒体から、有用な情報を学ぶこと。

更にこう語る。
「ずばり、小説こそ『インテリジェンスの最良の学校』です。ただ、意識して読まなければ、力はつきません」(佐藤)

ここでは夏目漱石の「こころ」と村上春樹の「騎士団長殺し」を取り上げている。

インテリジェンスーー国家が生き残るための選り抜かれた情報--の重要性を懇切丁寧に語りかける。

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紙の本

知られざる公安調査庁についてインテリジェンスの巨匠である手嶋氏と佐藤氏がその実態に切り込んだ書です!

2021/03/04 10:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、外交ジャーナリストで作家の手嶋龍一氏と元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏による興味深い作品です。読者の中には「公安調査庁」と聞いてどのような組織か分かる人はどれくらいおられるでしょうか?ほとんどおられないのではないでしょうか。実は、深い霧に覆われた情報組織であり、一般の目が届かない深層で情報活動を繰り広げ、決して表舞台に出ようとしない組織なので、当然と言えば当然かもしれません。逮捕権を持たないため、人の心の襞に分け入るヒューミント(対人諜報)に存在意義を見出している組織なのです。公安警察や外務省と情報コミュニティーの主導権を競う公安調査庁について、筆者はその素顔に切り込み、過去の重大事件の裏側を初めて論じてみせてくれます。ぜひ、知られざる公安調査庁について、今、学んでみませんか!

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電子書籍

これからの

2020/09/03 09:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:いのぜい - この投稿者のレビュー一覧を見る

これからの日本に必要な組織だ。

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紙の本

公安調査庁には逮捕権がないのはなぜか

2020/08/29 14:32

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:つばめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、元NHKワシントン支局長の優男(やさおとこ)と強面の元外務省職員による対談で構成されている。対談の内容は、インテリジェンスを扱う組織の一つである公安調査庁を核にしたものである。インテリジェンスとは国家が生き残るための選り抜かれた情報であり、インテリジェンスの手法には、コリント(各国諜報機関による機密情報の交換)、ヒューミント(人的情報収集)、シギント(通信や電子信号を傍受して分析)、オシント(公開情報を分析)などがある。コリントやヒューミントを活用した公安調査庁の活躍事例として次のような事件がある。◆2001年に北朝鮮の金正男が偽造パスポートを使った密入国の疑いで成田空港にて身柄を拘束された。これは明敏な入国審査官が偽造パスポートであることを見破ったわけではない。事前にシンガポールから日航機で成田到着を知らされていた。この極秘情報を握っていたのが公安調査庁。この情報はコリントによるもの。情報機関としての能力が相手から評価されていなければ、コリントは成立しない。◆イスラム国で戦闘員になるためシリアへ渡航しようとした日本人大学生を公安調査庁の情報に基づき警視庁が逮捕、日本人戦闘員の誕生を阻止した。公安調査庁はイスラム国支配地域への渡航経験がある人物をマーク。その人物の周辺で丹念に情報収集(ヒューミント)した結果、日本人大学生が浮上。
対談は、公安調査庁に限らず、外務省における外国語習得術・首脳会談における議事録記録法・田中眞紀子外務大臣時代の外務省内部の状況など多岐にわたり、興味深い内容であるが、公安調査庁の具体的情報収集手法、例えばヒューミントにおける対象人物への接触・接近方法やシンギントなどの一端について触れられていればと思うが、これはないものねだりか。

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2022/04/09 13:31

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2020/08/23 21:49

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2020/07/28 11:06

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2020/08/08 23:20

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2020/08/10 17:03

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2020/08/16 09:23

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2022/11/03 20:55

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2020/08/31 07:09

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2020/09/21 23:54

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