「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
50代、足していいもの、引いていいもの (中公文庫)
著者 岸本葉子 (著)
体力に合わない重い鍋とはさようなら。掃除はこまめに小さくすませる。不安なアプリはさわらない。服は着心地のよいモノだけに−。足し算引き算をくり返し、自分らしいスタイルの50...
50代、足していいもの、引いていいもの (中公文庫)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
体力に合わない重い鍋とはさようなら。掃除はこまめに小さくすませる。不安なアプリはさわらない。服は着心地のよいモノだけに−。足し算引き算をくり返し、自分らしいスタイルの50代の日々を綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
きゅうくつな服は無理。おしゃれだけれど重い鍋は20年間愛用の末手放しました。心地よく暮らすため、要らないものは思い切って処分。捨てるばかりではない。取り入れたもの、してみたいこと、してみたことも。足し算引き算をくり返し、自分らしいスタイルを模索中の50代。もしかして模索は一生? それはそれで楽しみです。【商品解説】
著者紹介
岸本葉子
- 略歴
- 岸本葉子
一九六一年鎌倉市生まれ。東京大学教養学部卒業。エッセイスト。会社勤務を経て、中国北京に留学。著書に『エッセイの書き方』『捨てきらなくてもいいじゃない?』『50代からしたくなるコト、なくていいモノ』『楽しみ上手は老い上手』(以上中公文庫)、『ふつうでない時をふつうに生きる』『モヤモヤするけどスッキリ暮らす』『60代、かろやかに暮らす』(以上中央公論新社)、『50代ではじめる快適老後術』『ひとり上手』『ひとり老後、賢く楽しむ』(以上だいわ文庫)、『わたしの心を強くする「ひとり時間」のつくり方』(佼成出版社)、『60歳、ひとりを楽しむ準備』(講談社α新書)、『90歳、老いてますます日々新た』(樋口恵子氏との共著、柏書房)、俳句に関する著書に『俳句、はじめました』(角川ソフィア文庫)、『岸本葉子の「俳句の学び方」』(NHK出版)、初の句集『つちふる』(KADOKAWA)など多数。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む