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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2013/06/20
- 出版社: 東京大学出版会
- サイズ:22cm/202p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-13-026145-6
- 国内送料無料
紙の本
農村型事業とアメリカ資本主義の胎動 共和国初期の経済ネットワークと都市近郊 (アメリカ太平洋研究叢書)
著者 橋川 健竜 (著)
18世紀末から19世紀前半の農村部の事業家が営んだ事業を検討。農村の経済活動の強化が市場への積極的な参画であったと考え、都市と農村が連関しながら地域経済を牽引した可能性を...
農村型事業とアメリカ資本主義の胎動 共和国初期の経済ネットワークと都市近郊 (アメリカ太平洋研究叢書)
税込
5,280
円
48pt
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商品説明
18世紀末から19世紀前半の農村部の事業家が営んだ事業を検討。農村の経済活動の強化が市場への積極的な参画であったと考え、都市と農村が連関しながら地域経済を牽引した可能性を考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 都市近郊の農村と地域経済の発展
- 第1節 19世紀前半の近郊農村
- 第2節 備えを持つ農村から19世紀前半を考える−研究史と本書の枠組み
- 第3節 ニュージャージーに見る地域的連関とネットワーク−本書の視角
- 第1章 小麦粉
- 第1節 小麦を入手する
- 第2節 運搬と販売
- 第3節 ニュージャージーの小麦栽培の衰退−害虫と地域間競争
- 第4節 結論
- 第2章 森林(その1)
著者紹介
橋川 健竜
- 略歴
- 〈橋川健竜〉1969年神奈川県生まれ。コロンビア大学大学院修了(Ph.D.)。東京大学大学院総合文化研究科附属グローバル地域研究機構アメリカ太平洋地域研究センター准教授。
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