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商品説明
民事訴訟制度の重要論点をテーマ別に掘り下げ、図版を多用し分かりやすく解説。旧司法試験問題の検討を通して実務視点の応用力を養う。「講義民事訴訟」と連携したテキスト。法改正や判例など最新の動向を反映した第2版。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- INTRODUCTION 訴訟審理と手続の基本構造
- Section 1 訴訟審理と手続の構成要素
- Section 2 訴訟行為と私法行為
- PART Ⅰ 民事訴訟審理の基本構造
- Section 3 申立て
- Section 4 主張
- Section 5 主張に対する応答
- Section 6 立証
- PART Ⅱ 民事訴訟手続の基本プロセス
- Section 7 訴えの類型
著者紹介
藤田 広美
- 略歴
- 〈藤田広美〉1962年北海道生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。裁判官を経て、琉球大学法科大学院教授、弁護士(沖縄弁護士会)。著書に「講義民事訴訟」など。
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紙の本
難しいけど
2015/10/27 11:21
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:となりのとまと - この投稿者のレビュー一覧を見る
絶対にやった方がいい本だと思います。民事訴訟法は難しいですけど、理論的に考えていくと一番面白い科目だと思います。
紙の本
民訴が得意になる一冊
2022/01/30 23:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:B志望 - この投稿者のレビュー一覧を見る
演習問題に旧司法試験の問題も用いた実践的な民事訴訟法の本。旧司法試験は信頼できる解答が少ない中、信頼できる解説がのっている非常に貴重な存在であり、民訴の実力を大きくブラッシュアップしてくれる。