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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2019/05/01
- 出版社: 東京大学出版会
- サイズ:22cm/343p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-13-040286-6
- 国内送料無料
紙の本
日本経済長期低迷の構造 30年にわたる苦闘とその教訓
著者 荒巻健二 (著)
1980年代以降、先進国では近年他に例を見ない困難を経験した日本経済。その30年を検証し、バブルの形成・崩壊と長期経済低迷・デフレのメカニズムを解明、現在の日本経済が抱え...
日本経済長期低迷の構造 30年にわたる苦闘とその教訓
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商品説明
1980年代以降、先進国では近年他に例を見ない困難を経験した日本経済。その30年を検証し、バブルの形成・崩壊と長期経済低迷・デフレのメカニズムを解明、現在の日本経済が抱える課題を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
バブルの形成・崩壊から金融危機,デフレという長期にわたる日本経済の変調の中心には何があったのか? 膨大なデータから事実関係を的確に積み上げ,長期経済低迷のメカニズムを解明するとともに,現在の日本経済が今なお抱える課題を明らかにする.【商品解説】
目次
- 序章 本書の狙いと基本的主張
- 1.本書の目的
- 2.本書の特徴
- 3.本書の構成
- 第1章 バブルの形成とその背景
- 1.1980年代のバブル形成
- 2.何故資産価格バブルが形成されたのか,回避することは可能だったのか
- 第2章 バブルの崩壊と長期低迷の開始
- 1.バブルの崩壊
- 2.長期低迷
著者紹介
荒巻健二
- 略歴
- 〈荒巻健二〉1952年東京生まれ。経済学修士(オックスフォード大学)。経済学博士(京都大学)。東京大学名誉教授、東京女子大学特任教授。著書に「アジア通貨危機とIMF」など。
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